goo

FBI ・ CIA ・ 在日米大使館 ・ 在日ロシア大使館 ・ MI5 へ 連絡



FBI へ 連絡


犯人から受けている
犯罪の調査などがある程度、
形になってきたので、

思い切って

アメリカのFBIにもメールを
してみました。

相変わらず、日々の暴行から
文章を書くのが辛く、
簡素な内容となってしまいましたが、
以下のような証拠も送り、
摘発には、十分なものだと思えたので
何かの時、助けになると思います。


では、
日々辛く、早くこの犯罪から、犯人から
開放されるよう、

FBIがこの内容を理解されるよう
願うばかりです。













NPOテクノロジー犯罪被害ネットワーク
(http://www.geocities.jp/techhanzainetinfo/)

心の声の悩み
(http://yaplog.jp/sibahara/)

航空機内での犯罪
(http://yaplog.jp/sibahara/archive/355)
(http://yaplog.jp/sibahara/archive/357)
(http://yaplog.jp/sibahara/archive/507)
(http://yaplog.jp/sibahara/archive/571)






CIAには、
フォームが日本語を受け付けていなかったので、断念。
次回、余裕がある時に、また連絡をさせていただきます。

後、姉が挙動不審な時期の渡米なども気になるので、
出来るだけこういう機関にも連絡をさせていただくつもりです。

(姉に関しては、何か原因があるのか、私の考え過ぎで
犯行に遭っていなかったのかわかりませんが、問いただしても
この犯罪に関して、まったく認識・返答をしません。)





sibahara


130524







追記1

本日、CIAにも郵送にて同じ内容を御送りさせていただきました。
苦しく、この程度の事でも億劫だったのですが、
一度、御便りをしておけば、これで、一つ肩の荷も下りる気持ちと
なれるので、頑張ってみました。

後、CIAに御送りすると、在日米大使館、自宅近くの領事館の関係から
在日ロシア大使館にも御送りしたくなり、そちらの方にも送りしました。


犯人は、複雑な事を申しますが、何かあるかもしれないので、
これも後に役に立つと思います。



130528




追記2

自宅近くに教会などが昔から有り、安心だと感じられたので、
イギリスの MI5 にも連絡をさせていただきました。


MI6 と迷いましたが、先 にMI5の方のメールフォームが
  検索出来たので、そちらに御送りさせていただきました。


130629







交流電圧の変化から、犯人の犯行の状況が捉えられている可能性を
経験から感じられるのと、後の電界強度などの測定データの計算の為、
そして、自身の気分転換と犯人への抵抗の一環として京都に行ってきました。

山を越え、それから平地・盆地に出る際の変化などを確認しています。




ε  Vir

nine






コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )