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大阪の被害者の集いの現在、主になって下さっている方との御話し合い


大阪の被害者の集いの現在、主になって下さっている方との御話し合い



9月28日、今週火曜日、大阪の被害者の集いの現在、主になって下さっている方と個人的に御会いし、御話をさせていただきに行って参りました。

当日は、私の地元近くまでわざわざ御越し下さり本当にありがとうございました。
また、何か有りましたら、どうか宜しく御願い致します。

さて、早速、当日の模様なのですが、当日はお互い持ち寄った自身が受けている被害・犯罪の原理・方法を綴った資料などを見せ合い、その事について主にいろいろと御話をさせていただきました。

まだ、まだ、お互い立証が伴わない犯行原理の考察・予想なので、実際にそのような原理・方法で、そのような現象が起こるのか?、若しくは、起こったとしても犯行機器が一般に手に入るものなのか?、製作出来るものなのか?、など、

議論が尽きる事が無く、時間も数時間にも及んで御話をさせていただいたのですが、

やはり、もっと詰めなければならない部分が多いという結論に達する事が主に多かったです(私的感想)。

私自身の話の下手さ、御話したい事が多く、話し出すと止め処も無く御話してしまう事なども、なかなか御話が進まない、結論に達さない一つの要因だったかもしれませんが、やはり、今のところは、御互いが完全に納得出来る御話というものがなかなかまだし難く、これからもっと多くの事を調べ、経験や今まで得た証拠などと照らし合わせてみ、答えを、原理を、犯行方法を解明していかなければならないとつくづく痛感致しました(無学な者ですが、被害に遭い、致し方なく行っている事です。)。


以上

このような感じの事を主に御話しさせていただいたのですが、まだまだ、被害者である素人が集まって考え、御話している事なので仕方がない事なのかもしれませんが(素人なのは、私だけなのかもしれませんが。)、やはり、これからも少しでも疑問に思う所は努力し、調べて行き、どの様な御方に御見せしても、必ず納得していただけるような理論、御話が出来るように頑張っていければと思いました。


では、最後に、いろいろとこれからの大阪での被害者の集いの事なども最後の方に少しだけ御話しさせていただいたのですが、その中で、今、大阪での活動が現在、白紙の状態だという事を御聞きしました。私は、私的に自身の犯行方法をなんとか立証したいので、その件に関して御力添えいただけないかと思う事が多かったのですが、そこは、我慢させていただいて、とりあえず、大阪のNPO支援団体の貸し事務所を御借りして、大阪での拠点作りをしてみないかっという提案をさせていただきました。他のNPO団体の方とも御会いする機会が増えると思うし、被害者の方の御話をじっくり御聞きしていただける場所も出来るのではないかという考えからです。どうするかは、次回集いで、皆様に事務所設立を行うかどうか、決をとっていただかなければ、分かりませんが、皆様にもいろいろと意見などを当日御聞かせいただければ幸いです。



それでは、これは、本当に起こっている犯罪であり、現実、日々私が受けております経験に基づいて御話していることなので、信じ、必ず、このような思考盗聴・音声送信という犯罪・技術が有り、現実に、それも皆様の極身近で行われている事だという事を御覚えいただき、

犯行方法・原理の解明による解決でも良いのです!。

私の残した証拠・状況証拠からの立証でも良いのです!。

そして、会の方が行われている活動に御参加していただき、この事を世に広め、解決していただいても一緒の事なのです!。


そのような事などを是非、御考えいただき、
皆様にこの犯罪が現実有ることを、この日本で、本当に行われている事を信じて、御力をいただければと思います。


では、
長々と御書きさせていただきましたが、
どうか宜しく御願い致します。

失礼致します。



sibahara




追伸


御話の中で、御互いの技術に関して、こうしたらどうか?っという御話が御互いにあったので、その事をここに御書きさせていただいておきます。皆様に御覧いただき、何か手助けなどをしていただければ幸いです。


・ 本日御会いした方の被害の原理・犯行方法などの根拠となっているものが下記の本によるものなのですが、その本の中から、御考えになった自身が受けている被害・犯行の原理・方法が本当に起こりえるものなのか、どうなのか、そして、その本の中で、御自身でもまだ、理解しきれておられない知識の部分をどのようにして補うことが出来るのか等々、少し御話させていただいたのですが、もっとも手っ取り早い方法として、実際に原理の根拠とされているこの御本を御書きになった作者の方に御会いし、疑問を解き、理解しきれていない知識を補ってはどうかっという御話しを私の方から少しさせていただきました。大学等、行けるのであれば、行き、少しでも学識経験のある教授等に御相談するのも一つの良い方法なのですが、こちらの方が余りにも曖昧な知識では、相手様に上手く内容が伝えられず、情報等得る事がなかなか出来ないのではないかという可能性やその御質問の際、上手く伝わらないことによってジレンマが生じてしまうのではないかという可能性もあるので、東京の被害者の会の方々のように、下記の御本を御書きになった作者の方にアポイントをとり、若しくは、東京の会の方に取っていただき、御会いして、直接内容、疑問等、御伺いしてはどうかという御提案をさせていただきました。実際は、この先、どのようにこの件の事を御調べになられるかわかりませんが、これも一つの解決先、進展方法ではないかと私的に感じておりますので、もし、同じように御考えになられる方がいらっしゃれば、また、その御方に皆様、御声をかけていただき、一緒に御考えいただければ幸いです。



・ マインドコントロールの拡張

  浜田 至宇 (著)

  出版社: 第三書館 (1995/05)
  ISBN-10: 4807495135
  ISBN-13: 978-4807495139
  発売日: 1995/05


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・ サイエンティスト―脳科学者の冒険

  ジョン・C. リリー (著), 菅 靖彦 (翻訳)

  出版社: 平河出版社 (1986/10)
  ISBN-10: 4892031186
  ISBN-13: 978-4892031182
  発売日: 1986/10


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・ 私自身に御提案していただいた事なのですが、私が考えております犯行方法の犯行機器がアマチュア無線機、それもハンディタイプのもの、つまりトランシーバーなら、それを実際に購入して、現実に私が考えている通りの現状、思考盗聴・音声送信のような状態になるか、試されてはどうですか?っという御提案をしていただきました。

もちろん、私としては、是非、試してみたいです。実際行っても、完全なアマチュア無線機の無改造の状態で、このような現象が起こる可能性は低く、やはり、周波数の改造、出力の改造、台数の問題、等々、犯人が何か他に工夫をしている可能性が十分あるので、すんなり、ただ、そのまま購入し、私が考えているように試したところで、思考盗聴・音声送信のような現象の状態にならないかもしれませんが、一つ一つ、試し、切り崩していかなければ、いつまで経っても前に進まず、問題が、この犯罪が、解決致しませんので、是非、やってみたい。是非、試してみたいのが本音なのですが、この御質問・御提案に関しては、今の所、行う予定がありませんと御答えさせていただきました。

その理由は、単純に金銭的な問題で、購入出来ない。っというそのような理由だけのものなのですが、今の所、そのような理由で仕方がないので、そのようにして、実際に試してみるという事は見送らせていただきます。

大変申し訳ありません。

そのような感じで、実際に購入、試してみるという事が出来ないでいるので、もし、然るべき学識経験者等、立場の方で、無線の免許を御持ちで、尚且つ、人体への影響等、十分考慮に入れた実験が可能の方がいらっしゃりましたら、安全に御試しいただき、その結果、等、また、私、そして、会の方々に御教えいただきたいです。

宜しく御願い致します。

以上




※ 乱文・誤字脱字等、読み難い点は、御許しください。
   何か分かり難い部分・内容などがあれば、後程訂正させていただきます。
   私的見解の部分が多いので、どうか御容赦を。

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