電磁波 被害 ブログ『フレイ効果、マイクロ波聴覚効果など』精神への思考盗聴と音声送信の被害記録
心の声の悩み
watertoflower 様 へ
watertoflower 様 へ
メールでのお便り
ありがとうございました。
いろいろとお困りのようで、
心中お察し申し上げます。
さて、ご質問のアドバイスに関してですが、
私のような力の無い者では、
どのようなアドバイスをさせていただいたらよいか
困惑してしまうことがあるのですが、
失礼にあたらなければ、
まず、
日記のような日々の記録を付けられては
どうでしょうか?。
日々、辛い中、
そのようなことも
困難なのかもしれませんが、
記録を付けることで、
この犯罪を未来に繋ぎ、
絶対に犯人が逃れることが
出来ないと
思わせることが可能だと
思います。
そして、
もう一つ可能なら、
その日記を信頼出来る
何方かに
お見せする。
(又は、ブログとして掲載し、
多くの方々の記憶に留めていただく。)
このような方法が
今の現状では、効果的で、
日々を無駄にせず、
この犯罪を
解決へと
導く
方法だと
私は、
思っているのですが、
どうでしょう?
応援させていただいておりますので、
watertoflower 様も
どうか
がんばって
実践されてみてください。
後、
このような初歩的な方法でなく
もっと
具体的な
解決策を期待されておられたのなら、
大変申し訳ありませんが、
私自身が
技術に疎く、
専門的な知識が乏しいので、
今のところは、
これはっというお答えを
なかなか
することが出来ない状態にあります。
大変申し訳ありませんが
watertoflower 様には
そのように
ご理解いただける様
宜しくお願い致します。
sibahara
追伸 :
しかし、
もし、どうしてもっと言われるのなら、
他の方法として
下記のような方法を考えたのですが、
どうでしょう?。
箇条書きにて
申し訳ありませんが、
下記に
書かせていただきましたので、
良ければご覧になってください。
1. 電磁波、超音波等、受けてらっしゃる被害の送信波などが
お分かりになっておられるのなら、その専門家に相談して、
測定等をしていただく。もしくは、自ら、その測定機器を購入し、
測定して、その信憑性を専門家に証明していただく。
これは、金銭面で、とても困難な方法のかもしれませんが、
一番効果的で、確実な方法だと思います。
但し、世の中には、悪徳業者などが多く存在しているらしいので、
その辺は、十分、ご注意されてください。
2. 私も実践させていただいている方法なのですが、
犯行方法に電磁波の関与がおありだとお考えなら、
私のブログの左のリンクの
加害者への公開質問状様の証明用データリンク プラグ編 :
URL : http://www.tcct.zaq.ne.jp/kei/memo/kagaisyahenop.htm
をご覧になっていただき、ICレコーダーでの録音
を試してみる。
これは、私も、確実に理解しているとは、
申し上げ難い方法なのですが、原理が基本的に
単純で、確実な方法だと言われており、
十分試す価値がある方法だと思っております。
良ければお試しを。
原理 : (私的解釈の為、もし信憑性を問われるのなら、
詳しくは、ご自身でお確かめください。)
導体(鉄、金、銅など)、は、磁力のある物がその周りを
移動すると、電磁誘導(語句、未確認。)に
よって起電力が発生する。
ICレコーダによる電磁波の録音は、その現象によって
生み出された電流を、ICレコーダーに録音させ、
後で、その録音データをパソコンなどで、グラフ等にして、
確認するという方法です。
後、測定に使われるプラグなどに、静電気防止などの為に、
4kΩなどの抵抗が結線されていますが、これは、別に電磁波を
捉える上で、何の必要性もないものなのですが、
静電気防止などの必要外の電流を防ぐ為に必要で、
実際の電磁波は、上記でも申し上げたように、
導体、導線、つまり、ICレコーダーに繋いだ、鉄の線に、
電磁波が当たり、そこに電磁波の電界と磁界によって、
電流が発生し、その電流が導線を流れて、
繋げたICレコーダーに録音されるという極単純な仕組みなのです。
以上。
(知識不足、勉強不足で、語弊や勘違いがあったかもしれません。
お許しください。)
3. 私のブログ内の左リンクの
告訴状 :
URL : http://www.tcct.zaq.ne.jp/kei/memo/kokusojyou.htm
内の
3 平成18年8月12日 大阪国際空港 午前7時15分 発 東京行き
株式会社 日本航空(JAL) 1500便 搭乗チケット
URL : http://www.tcct.zaq.ne.jp/kei/memo/H180812JAL1500binntoujyouchiketto.doc
をご覧になっていただけたらお分かりになるように、
国内、海外で、確実な入出記録が残るような乗り物に乗る、
場所に行くなどをして、犯人のアリバイを崩し、
犯人が被害者を尾行、ストーキングしている確かな証拠を残す。
これは、後の警察への告発や犯人の尾行を撒くことなど、
いろいろなことを望める行為であり、
被害が酷いときは、これによって被害の軽減、
そして、犯人にこの犯行を行うことがプレッシャーになるように感じさせる
心理的な効果など、確かな方法であると考えています。
(私も金銭的に整えば、海外などに出国し、犯人に24時間行われている
尾行や洗脳から逃れ、もし追ってくるようなことが起こっても、
確かな入出国記録という証拠や、国際的な犯罪へとこの行為が
変わっていくという大きなプレッシャーを犯人に与え、
そして得ることが出来る、とても貴重な方法だと考えております。
金銭的に余裕のある方は、是非、お試しください。
私も出来ることなら、このような確かな証拠を少しでも多く残し、
告訴を行う準備をしたいと思っています。)
追伸2:
被害者の会からご連絡をいただけず、
不安だということを
お書きになっておられましたが、
これは、私が知る限り、
心配なさる必要はないと思いますよ。
watertoflower 様にとっては、とても寂しく、
不安にさせるようなことだとは、
私も十分承知しておりますが、会からご連絡がないのは、
単純に人手不足のためでしょう。
被害者の会は、基本的に石橋様を中心とした、有志の集まりだと
私は理解させていただいております。
なので、確りとした企業や団体のような対応をまだされることが
出来ないだけなのだと思うのです。
だから、watertoflower 様、心配なさらず、がんばってください。
会の方々は、ただご連絡を差し上げたくてもなかなか多忙で
お返事出来ないだけだと思うので。
そして、最後に、出来ることとして、会へのお便り、
これからもご返事がなくても、
続けられることをお勧めします。
これは、自らの経験、体験、そして、意見などを
積極的に会にお送りさせていただくことが、
被害者の会の方々への励ましにもなると思うし、
何より、watertoflower 様にとっても、
確かな身の安全や犯人への大きなプレッシャーへと
繋がると思うからです。
なので、
諦めず、人を信じるということを
どうか続けられることを止めないでください。
会の方々も同じ被害に遭っておられる 『同じ仲間』 なのですから。
これからも
お互い、挫けず、協力して参りましょう。
以上、長くなり、乱文、誤字脱字などが
大量発生してしまったかもしれませんが、
ご容赦ください。
後、私の不躾さもご容赦を。
メールでのお便り
ありがとうございました。
いろいろとお困りのようで、
心中お察し申し上げます。
さて、ご質問のアドバイスに関してですが、
私のような力の無い者では、
どのようなアドバイスをさせていただいたらよいか
困惑してしまうことがあるのですが、
失礼にあたらなければ、
まず、
日記のような日々の記録を付けられては
どうでしょうか?。
日々、辛い中、
そのようなことも
困難なのかもしれませんが、
記録を付けることで、
この犯罪を未来に繋ぎ、
絶対に犯人が逃れることが
出来ないと
思わせることが可能だと
思います。
そして、
もう一つ可能なら、
その日記を信頼出来る
何方かに
お見せする。
(又は、ブログとして掲載し、
多くの方々の記憶に留めていただく。)
このような方法が
今の現状では、効果的で、
日々を無駄にせず、
この犯罪を
解決へと
導く
方法だと
私は、
思っているのですが、
どうでしょう?
応援させていただいておりますので、
watertoflower 様も
どうか
がんばって
実践されてみてください。
後、
このような初歩的な方法でなく
もっと
具体的な
解決策を期待されておられたのなら、
大変申し訳ありませんが、
私自身が
技術に疎く、
専門的な知識が乏しいので、
今のところは、
これはっというお答えを
なかなか
することが出来ない状態にあります。
大変申し訳ありませんが
watertoflower 様には
そのように
ご理解いただける様
宜しくお願い致します。
sibahara
追伸 :
しかし、
もし、どうしてもっと言われるのなら、
他の方法として
下記のような方法を考えたのですが、
どうでしょう?。
箇条書きにて
申し訳ありませんが、
下記に
書かせていただきましたので、
良ければご覧になってください。
1. 電磁波、超音波等、受けてらっしゃる被害の送信波などが
お分かりになっておられるのなら、その専門家に相談して、
測定等をしていただく。もしくは、自ら、その測定機器を購入し、
測定して、その信憑性を専門家に証明していただく。
これは、金銭面で、とても困難な方法のかもしれませんが、
一番効果的で、確実な方法だと思います。
但し、世の中には、悪徳業者などが多く存在しているらしいので、
その辺は、十分、ご注意されてください。
2. 私も実践させていただいている方法なのですが、
犯行方法に電磁波の関与がおありだとお考えなら、
私のブログの左のリンクの
加害者への公開質問状様の証明用データリンク プラグ編 :
URL : http://www.tcct.zaq.ne.jp/kei/memo/kagaisyahenop.htm
をご覧になっていただき、ICレコーダーでの録音
を試してみる。
これは、私も、確実に理解しているとは、
申し上げ難い方法なのですが、原理が基本的に
単純で、確実な方法だと言われており、
十分試す価値がある方法だと思っております。
良ければお試しを。
原理 : (私的解釈の為、もし信憑性を問われるのなら、
詳しくは、ご自身でお確かめください。)
導体(鉄、金、銅など)、は、磁力のある物がその周りを
移動すると、電磁誘導(語句、未確認。)に
よって起電力が発生する。
ICレコーダによる電磁波の録音は、その現象によって
生み出された電流を、ICレコーダーに録音させ、
後で、その録音データをパソコンなどで、グラフ等にして、
確認するという方法です。
後、測定に使われるプラグなどに、静電気防止などの為に、
4kΩなどの抵抗が結線されていますが、これは、別に電磁波を
捉える上で、何の必要性もないものなのですが、
静電気防止などの必要外の電流を防ぐ為に必要で、
実際の電磁波は、上記でも申し上げたように、
導体、導線、つまり、ICレコーダーに繋いだ、鉄の線に、
電磁波が当たり、そこに電磁波の電界と磁界によって、
電流が発生し、その電流が導線を流れて、
繋げたICレコーダーに録音されるという極単純な仕組みなのです。
以上。
(知識不足、勉強不足で、語弊や勘違いがあったかもしれません。
お許しください。)
3. 私のブログ内の左リンクの
告訴状 :
URL : http://www.tcct.zaq.ne.jp/kei/memo/kokusojyou.htm
内の
3 平成18年8月12日 大阪国際空港 午前7時15分 発 東京行き
株式会社 日本航空(JAL) 1500便 搭乗チケット
URL : http://www.tcct.zaq.ne.jp/kei/memo/H180812JAL1500binntoujyouchiketto.doc
をご覧になっていただけたらお分かりになるように、
国内、海外で、確実な入出記録が残るような乗り物に乗る、
場所に行くなどをして、犯人のアリバイを崩し、
犯人が被害者を尾行、ストーキングしている確かな証拠を残す。
これは、後の警察への告発や犯人の尾行を撒くことなど、
いろいろなことを望める行為であり、
被害が酷いときは、これによって被害の軽減、
そして、犯人にこの犯行を行うことがプレッシャーになるように感じさせる
心理的な効果など、確かな方法であると考えています。
(私も金銭的に整えば、海外などに出国し、犯人に24時間行われている
尾行や洗脳から逃れ、もし追ってくるようなことが起こっても、
確かな入出国記録という証拠や、国際的な犯罪へとこの行為が
変わっていくという大きなプレッシャーを犯人に与え、
そして得ることが出来る、とても貴重な方法だと考えております。
金銭的に余裕のある方は、是非、お試しください。
私も出来ることなら、このような確かな証拠を少しでも多く残し、
告訴を行う準備をしたいと思っています。)
追伸2:
被害者の会からご連絡をいただけず、
不安だということを
お書きになっておられましたが、
これは、私が知る限り、
心配なさる必要はないと思いますよ。
watertoflower 様にとっては、とても寂しく、
不安にさせるようなことだとは、
私も十分承知しておりますが、会からご連絡がないのは、
単純に人手不足のためでしょう。
被害者の会は、基本的に石橋様を中心とした、有志の集まりだと
私は理解させていただいております。
なので、確りとした企業や団体のような対応をまだされることが
出来ないだけなのだと思うのです。
だから、watertoflower 様、心配なさらず、がんばってください。
会の方々は、ただご連絡を差し上げたくてもなかなか多忙で
お返事出来ないだけだと思うので。
そして、最後に、出来ることとして、会へのお便り、
これからもご返事がなくても、
続けられることをお勧めします。
これは、自らの経験、体験、そして、意見などを
積極的に会にお送りさせていただくことが、
被害者の会の方々への励ましにもなると思うし、
何より、watertoflower 様にとっても、
確かな身の安全や犯人への大きなプレッシャーへと
繋がると思うからです。
なので、
諦めず、人を信じるということを
どうか続けられることを止めないでください。
会の方々も同じ被害に遭っておられる 『同じ仲間』 なのですから。
これからも
お互い、挫けず、協力して参りましょう。
以上、長くなり、乱文、誤字脱字などが
大量発生してしまったかもしれませんが、
ご容赦ください。
後、私の不躾さもご容赦を。
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