更新 資料 ： 電磁波

更新　資料 ：　電磁波


リンクの

資料 ：　電磁波

を更新致しました。


加害者への公開質問状　HP　管理者様から、

HEARING OF MICROWAVE PULSES BY HUMANS AND ANIMALS

(2007) Health Physics, 92 (6), pp. 621-628.


の日本語訳をいただくことが出来たので、
掲載させていただきました。

大変感謝させていただいており、
皆様にもご覧いただければ、幸いです。


この翻訳文から、本当に多くのことを
知ることが出来ました。

ここで、改めて

加害者への公開質問状　HP　管理者様

に感謝させていただきます。




資料 ：　電磁波

URL　：　http://kokoronokoe.at-ninja.jp/siryoudennjiha.htm





追伸　：　告訴状提出の進展状況

　　　　　
現在、もろもろの事情があり、告訴状の提出まで
なかなか進まない状況にあります。

金銭的な問題も大きいのですが、

骨伝導マイクによる録音、
　　　　
水中マイクによる録音、

ホールICを利用し、磁界を検知することによる証明、


そして、上記の

HEARING OF MICROWAVE PULSES BY HUMANS AND ANIMALS

を読んでいただければ、お分かりいただけるように

犯人が電磁波を使用して、私に思考盗聴、音声送信を行っているのなら、
　　　
フレイ効果、

マイクロ波聴覚効果(Microwave Hearing Effect)

を利用しているのは、間違いなく、


いっそ、犯人が最終的に骨伝導で

私の蝸牛に

音声を送信しているのなら、

その蝸牛の蝸牛電位などから

その証明が出来ないか？

など


いろいろと

告訴状提出までに

行っておきたいこと、考えてみたいことが

幾つかあり、

告訴状提出、そして、その相談まで

踏み込むことが出来ない状態です。



皆様には、いろいろとご心配など、もしかしたら、

おかけしているかもしれませんが、

そのような事情で

進展していないことを

ご了承いただきたいです。


申し訳ありません。



後、わがままのように取られてしまうかもしれませんが、
出来れば、上記の私があげた証明方法、
　　　
特に　蝸牛　に関しての測定方法を

ご存知の方がいらっしゃたら
情報をお待ちしております。

医師も納得する証明が出来れば

この事件を解決することが出来ると

思うので、是非、ご協力をいただきたいです。