昔からおにぎりは大好きで、某有名店のおにぎり
なら多少並んででも食べたいぐらいなので、今週
発売になったコンビニ大手セブンイレブンさんのも
避けられるはずもなく。
というか京都の有名店の八代目の方が監修している
という、その優美な響きそして背景ストーリーの引き
だけでもう絶対試さなければ!と海よりも深く心に
刻み、コンビニへ急いだのでした。
とりあえずまず、そのおにぎりとしての底力を
推し量るために敢えて最初は具なしの「だしむすび」
だけでとも思ったのですが、激ウマという評判の
「牛そぼろ」も抑えでゲットを。
ということで「だしむすび」から食してみました。
食べると、お米の甘みそして昆布だし由来の優しく
ほのかで上品な旨味が広がり、これは間違いないと。
この時点でリピート決定。
続いて食べた人からの絶賛が相次いでいる、やたら
評判の良い「牛そぼろ」にもいってみました。
もはやお米の本来の甘味と甘辛く煮た牛そぼろの
コンビネーションは反則で口に入れた瞬間、体の
細胞が喜んで?いる感じすら。こちらもリピート決定。
というかまだ試してない「梅ひじき」「ちりめん山椒」
も近いうちに必ず試さなければ。
結論として、京都の八代目監修のおにぎりの評価は、、
星2つ☆☆でした。
正直どれにするかを選択する時に、もっと迷わせて
くれるぐらいに、もうちょっと具のバリエーションに
「遊び心」があってもよかったかなと。
個人的にはド定番のシーチキンとか明太子、シャケで
八代目のお米おにぎりを食べてみたい、なんて超我儘
を言ってみたりして。でもセブンさんには定番商品と
丸かぶり!とお叱りを受けそうですが。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます