改めて思うのですが、桜って何か普段は
隠れている？日本人の心の奥底のスイッチ
を押してくるような。
桜が咲いているのを眺めるだけでも心躍り
ますが、やはり毎年満開に咲き誇っているのを
見る喜びというのは、何物にも変え難いものが。
ただ個人的には雨の中、まだ満開前の控えめな
姿でひっそりと咲いているのも、とっても情緒
があって魅力的に思え、しばしの間佇み鑑賞を。
でもそんな素敵な時間を過ごしていたらお腹が
勝手にお茶とお団子まで所望してくるという
暴挙に。
その場はなんとかコーヒーだけで鎮め、やや
名残惜しくもありましたが、この続きは後日
また別のところで楽しむことにしたのでした。
先日体験版も配信され、今月11日には
製品版も発売になる任天堂Switch用
ゲーム「アルタイル号の殺人」ですが
もう舞台設定とお話の感じだけも
この手のが好きな人には堪らない？
鉄板ゲーっぽい雰囲気が。
ジャンルはSFで未来のお話、宇宙船と
いう逃げ場がない閉じた世界の中で殺人
が、、というクローズドサークルモノな
上に(大好物)更にご褒美としてエイリアン
的なのまで出てくるらしいので、よほど
のことがない限りハズレなしの間違いない
予感。
とりあえず体験版はDLしたので、また最初
から再プレイ中のユニコーンオーバーロード
を一旦お休みして、早速プレイし感触を確認
してみなければ。
流石に2週目ともなると最適解が分かってきてるので順調に進軍中
