午前中に六郷を出て、ゆっくりと進みながら、夕方に豊科着。
子どもたちも長時間クルマで大変だったけど平気そう。
おじいちゃんは、いつもの部屋に安置されていて、顔を見てみると本当に綺麗で、全く信じられない。
自宅で近親者がおじいちゃんを棺に入れる。お坊さんが一から教えながら、男性、女性でやることを分けながら、丁寧におじいちゃんを棺の中へ。
虹のホールに移動して食事をし、おじさんの家に戻ってお茶を飲んで、おじいちゃんにお参りをして、そばのルートインホテルに。
ユウと大浴場に入り、親と弟と部屋で献杯して、就寝。
今日のことを振り返ってみても、本当に信じられない、実感がわかない。
小さい頃から毎年豊科に来ていて、少年時代の夏の思い出にはいつもおじいちゃんがいて、その人がもう動かないことが全く信じられない。全く信じられないと涙も出てこなく、何か地に足がついていない感じで1日が過ぎていった。
それでも明日にはおじいちゃんとお別れをしないといけないということだけが目の前にある。
子どもたちも長時間クルマで大変だったけど平気そう。
おじいちゃんは、いつもの部屋に安置されていて、顔を見てみると本当に綺麗で、全く信じられない。
自宅で近親者がおじいちゃんを棺に入れる。お坊さんが一から教えながら、男性、女性でやることを分けながら、丁寧におじいちゃんを棺の中へ。
虹のホールに移動して食事をし、おじさんの家に戻ってお茶を飲んで、おじいちゃんにお参りをして、そばのルートインホテルに。
ユウと大浴場に入り、親と弟と部屋で献杯して、就寝。
今日のことを振り返ってみても、本当に信じられない、実感がわかない。
小さい頃から毎年豊科に来ていて、少年時代の夏の思い出にはいつもおじいちゃんがいて、その人がもう動かないことが全く信じられない。全く信じられないと涙も出てこなく、何か地に足がついていない感じで1日が過ぎていった。
それでも明日にはおじいちゃんとお別れをしないといけないということだけが目の前にある。