思いやりと下心。

テーマの人生。

自分のサッカー。

2006-05-21 22:06:35 | football
都リーグ。

新しいメンバーも入ってくる。
体力も落ちてくる。
ダレた雰囲気も出てくる。

自分のサッカーというのが出ない感情になる時もある。

チームプレーとは、時に貧富の格差を生み、孤独を生むものだけど、努力で到達できるものだと思う。

自分のサッカーが保守的になっているのは、自分が落ちている感覚を否定しないためな気がする。

バランサーだけでもなく、エゴのある否定されるプレイヤーになれるトレーニングをしなければ、と痛感。

川沿い走って、色々忘れながら夢中になりましょう。