「ナデシコ ドール」 ９月 出演 ライヴ 主催 ライヴ の ご案内

この ブログ での 露出が 以前 にも 増している と いう 事は
それだけ 精力 的に 活動 されている と いう 事 です

ので 皆様も よく 御存知 かと 思われますが
今年 結成 １０年目を 迎えました

ガールズ ロック ユニット 「ナデシコ ドール」
（左 ヴォーカル の ユズハ 右 ギター の リエ）



先々月 リリース された
ファースト フル アルバム 「撫子 的 カラクリ 論」



お蔭様で ” 絶賛 好評 セールス 中 ” に つき
追加 分も 既に 入荷 いたして おります



そんな 「ナデシコ ドール」 は 来月も ライヴ に
出演 いたします （画像 ご協力 ナデシコ ボーイズ の 方々）



まずは 月初 早々 出演の

『 ＭＩＸ ＲＥＶＯＬＶＥＲ Ｖｅｒ．０ 』



改めまして 活字で 日時 場所 そして チケット に 関しましては

２０１９年 ９月１日 （日）１７時３０分 開場 １８時００分 開演

札幌市 中央区 南６条 西４丁目 ライト ビル Ｂ１Ｆ
「Ｃｒａｚｙ Ｍｏｎｋｅｙ （クレイジー モンキー）」

前売 ２０００円 当日 ２５００円 別途 １ ドリンク

続きまして

ギター の リエ のみ 参加 「ＺＩＲＲＹ （ジリー）」



「ＺＩＧＧＹ （ジギー）」 の カヴァー バンド と して 出演の

『 ＡＬＬ ＴＨＡＴ ＺＩＧＧＹ ＮＩＧＨＴ Ｖｏｌ．２ 』



改めまして 活字で 日時 場所 そして チケット に 関しましては

２０１９年 ９月７日 （土）１７時００分 開場 １７時３０分 開演

札幌市 東区 北３３条 東１７丁目 ４－１９
「ＬＩＶＥ ＨＯＵＳＥ ／ ＳＴＵＤＩＯ Ｓｏｌｉｄ
　（ライヴ ハウス ／ スタジオ ソリッド）」

前売 １０００円 当日 １５００円 別途 １ ドリンク ５００円

そして こちらは 道東の 津別で 行われる イベント

『 ４ＴＨ ＴＳＵＢＥＴＳＵ ＢＲＡＶＥ ＴＲＩＢＥ ２０１９ 』



改めまして 活字で 日時 場所 そして チケット に 関しましては

２０１９年 ９月２２日 （日）開場 開演 時間は 未定

北海道 網走 郡 津別 町 字 豊永 ５
「津別 町 中央 公民 館」

入場 無料の イベント で 更なる 詳細は
随時 更新 されるであろう こちら で 御確認 ください

それから その 翌日 「ナデシコ ドール」 主催の

『 ナデシコ ドール フェスティバル ２０１９ 秋 祭り 編
　カラクリ 人形 劇 ～ 第十四話 Ｎ ステ！ （ナデシコ
　ステーション！） 昭和 から 平成、そして 令和へ ～ 』



改めまして 活字で 日時 場所 そして チケット に 関しましては

２０１９年 ９月２３日 （月・祝）１７時００分 開場 １７時３０分 開演

札幌市 中央区 南８条 西４丁目 ４２２ オリエンタル ホテル Ｂ１Ｆ
「ＳＰＩＣＥ （スパイス）」 （元 「ＤＵＣＥ」）

前売 ３０００円 当日 ３５００円 別途 １ ドリンク

こちら は タイム テーブル も 発表に なって おります



以上 ４本 近郊の 御愛読者 様 是非 とも 足を お運び ください

チケット は 全て 「ＳｔｏｎｅＺ」 でも 手配 可能 ですので
御入用の 方は お気軽に 申し付け ください

「ナデシコ ドール」 は 真の ライヴ バンド です
ライヴ で 本領を 発揮 いたします

この 機会に ご自身の 目で 耳で お確かめ ください
（画像 ご協力 ナデシコ ボーイズ の 方々）



ファースト フル アルバム や ライヴ 等々の
更なる 詳細や 最新 情報は 「ナデシコ ドール」 の サイト
ＰＣ は こちら モバイル は こちら を 参照 ください

そして こちら は ファースト フル アルバム
「撫子 的 カラクリ 論」 の 全曲 試聴 トレーラー です。



「ＳｔｏｎｅＺ」 オフィシャル ウェブ サイト は 下の バナー から

「Ｔｏｗｅｒ Ｇｏｄ （タワー・ゴッド → たわごと・笑）」 ＃ ６７

↑ 久しぶり 過ぎて 新しめ の 御愛読者 様は
意味 不明 でしょうし

長い 事 お付き合い いただいている 御愛読者 様も
お忘れ かも しれませんね（笑）

何せ 前回は ３月１６日に 単発で ぽそ っと アップ（笑）

その 時は ２０１７年の １１月１６日 以来 でしたので
何と １年 ４ヶ月 ぶり でした（笑）

ので 軽く ご説明 させて いただきますと

コラム チック な エッセイ 的な 内容の 記事の コーナー
の つもり なのですが

読まれる 方々は その 内容を 戯言 （たわごと） の 様に
感じられるかも しれないので 名付けた タイトル

「Ｔｏｗｅｒ Ｇｏｄ （タワー・ゴッド → たわごと・笑）」

なのです（笑）

と 言っても よく 解らない かも しれませんし
特に テーマ は 無い コーナー ですので

その 都度 内容 から 理解 して いただければ
と 思って おります（笑）

さて ．．．

ここ 数年の 間に 私の 周り の あちこち から

「 ” 老眼 ” に なって 小さい 字が 読めない」

と いった 声が 聞こえる 様に なりました（笑）

私は それ とは 別の ” 若年 性の 遠視 ”

では ありますが（笑） 似た 様な 症状で

近く の もの が 見づらくは なりました（笑）

メガネ 型の 何とか ルーペ は 持って おりませんが

” 若年 性の 遠視 ” 専用と しての ” 虫 めがね ” は

持っていて たまに 使う 事が あります（笑）

ところが そんな 昔 から 在る 文明の 利器を 使っても

見づらい 解読 出来ない もの が ございまして

それは メタル 系の イベント タイトル や

バンド 名や バンド ロゴ です（笑）



私の 様な ” １９７０年代 ８０年代 野郎 ” には

どう 読むのか 判らない もの が 多い です（笑）



もちろん 読める 方々が いらっしゃるので

書かれてるのでしょうが 私 には 難し 過ぎ です（笑）



こちら の 方が 読みやすくて 理解 しやすくて

ユーモア が あって 好感 持てます（笑）



バンド 名と 言えば

以前 こんなのも 在りましたね（笑）



「ＳｔｏｎｅＺ」 選抜で 「セクシー オカン」

私の ソロ プロジェクト で 「セクシー コレステロール」

を 結成 した 際 には 読みやすい ロゴ に しますので

ライヴ には 是非 来て くださいね（笑）。

「ＳｔｏｎｅＺ」 オフィシャル ウェブ サイト は 下の バナー から

本日 明日の ライヴ イベント 情報（← 安直な タイトル・笑）

いよいよ 当日 及び 翌日と なりましたので
” 念 押し ” の ご案内 です

まずは ” 本日 ” 東京

「ＳｔｏｎｅＺ」 も 私も
常々 大変 お世話に なって おります 森重さん



率いる 日本を 代表 する
ロックン ロール バンド 「ＺＩＧＧＹ （ジギー）」



の 一大 イベント ” 森重 樹一 完全 復活 祭！！ ”
『 ＲＯＣＫ ’ Ｎ ’ ＲＯＬＬ ＳＩＮＧＥＲ ＮＥＶＥＲ ＤＩＥ 』



改めまして 活字で 日時 場所 そして チケット に 関しましては

２０１９年 ８月２４日 （土） １６時 開場 １７時 開演

東京都 八王子市 子安町 ４－７－１
サザン スカイ タワー 八王子 ４階

「東京 オリンパス ホール 八王子」

全席 指定 一般 （前売り ６０００円）

たった 今 この ブログ で 開催を 知った 方
改めて 出演者を 見て おぉっ！ っと 思った 方

急に ぽこっと 予定が 空いて しまった 方
予定が 無い 事を すっかり 忘れていた 方（笑）

まだ 間に合いますので 是非 とも 足を お運び ください

続きまして ” 翌日 ” 北海道は 苫小牧

「ＳｔｏｎｅＺ」 も 私も
常々 大変 お世話に なって おります カズヤ



が フロント マン ．．．ヴォーカル ギター を 務め
率いる バンド 「ＮＯ ＪＯＢｓ （ノー ジョブス）」



も 出演 する
『 活性の 火 ’ １９ 』 の ２日目



改めまして 活字で 日時 場所 そして チケット に 関しましては

２０１９年 ８月２５日 （日） ９時半 開場 １０時 開演

※ 「ＮＯ ＪＯＢｓ」 の 出演は １０時０５分の 予定 です

苫小牧市 中心 市街地 ２ エリア ５ ステージ
（詳細は こちら で 御確認 ください）

多数 バンド が 出演 される 入場 無料の 野外 音楽 フェス です

そして こちら も ” 翌日 ” 札幌

「ＳｔｏｎｅＺ」 も 私も
常々 大変 お世話に なって おります リエ



が ギター を 務める
ガールズ ロック ユニット 「ナデシコ ドール」



が 主催 する

『 ナデシコ ドール フェスティバル ２０１９ 夏 祭り 編
　カラクリ 人形 劇 ～ 第十三話 ナデシコ ハイ スクール！
　ロケン ロー 学園 祭 ～ 』



改めまして 活字で 日時 場所 そして チケット に 関しましては

２０１９年 ８月２５日 （日）１６時００分 開場 １６時３０分 開演

札幌市 中央区 南６条 西４丁目 ライト ビル Ｂ１Ｆ
「Ｃｒａｚｙ Ｍｏｎｋｅｙ （クレイジー モンキー）」

前売 ３０００円 当日 ３５００円 別途 １ ドリンク ５００円

こちら は タイム テーブル も 発表に なって おります



こちら の チケット に 関しましては 「ＳｔｏｎｅＺ」 でも
手配 可能 ですので 御入用の 方は お気軽に 申し付け ください

以上 ３本 近郊の 御愛読者 様 是非 とも 足を お運び ください。

「ＳｔｏｎｅＺ」 オフィシャル ウェブ サイト は 下の バナー から

「コニチワァ～ サッポォロ！」 番外 編（笑）

ロック にも ファッション にも 関係 無い 一般的な？ 日常的な？
内容の 記事の コーナー 「コニチワァ～ サッポォロ！」 です（笑）

約 ２ヶ月 遅れで アップ いたして おります この コーナー

と いう 事で ６月の 出来事の 記事 なのですが

” 経費 削減 絶賛 飲み食い 自粛 中 ” とは いえ（笑）
何だか 色んな 記事が 相変わらず 続いて しまいまして

『 この 頃も 色々な お客様に 御来店 いただきました 』

の お写真を 掲載 させて いただく タイミング が
なかなか つかめずに おりました

そこで 今回は 「コニチワァ～ サッポォロ！」 番外 編（笑）
と させて いただき

「ＳｔｏｎｅＺ」 に いらして くださいました 方々の
お写真を まとめて アップ させて いただきます

　　　

　　　

　　　

　　　

　　　

　　　

　　　

小休止（笑）

　　　

　　　

　　　

　　　

　　　

　　　

　　　

小休止（笑）

　　　

　　　

　　　

　　　

　　　

　　　

　　　

小休止（笑）

　　　

　　　

　　　

　　　

　　　

　　　

　　　

みなさま 御来店 お買い上げ ありがとう ございました

こうして 私は その 当日は もちろん 約 ２ヶ月 経った 頃 にも
感謝の 気持ち で いっぱい に なるのです （本当・笑）

一連の お写真 大変 長らく お待たせ してしまいまして
申し訳 ございませんでした

ただ まだ 追いついて おりません ．．． ので
この 続き は また 機会を 見て アップ させて いただきます

重ねて 申し訳 ございません
そして 重ね 重ね 御来店 お買い上げ ありがとう ございました。

「ＳｔｏｎｅＺ」 オフィシャル ウェブ サイト は 下の バナー から

「お薦め 盤 Ｂａｎｇ！」 ＃４３２（笑）。

↑ 「おすすめ ばん ばん！」 と 読みまして 私が ご推薦 する
ＣＤ や ＤＶＤ を ご紹介 する コーナー です

さて 今回も 前 置き 無し で いきなり いっちゃいます（笑）

そんな 第四百三十二回目の 「お薦め 盤 Ｂａｎg！」 は

「ＮＯ ＪＯＢｓ （ノー ジョブス）」 の

「Ｓｏｍｅ Ｓｉｎｇ （サム・シング）」 です



リリースは ２０１９年 ．．．

ですが リリース 日を 特に 決めて おらず
出来上がったので 私の 所に 届いた と いった 状況 です（笑）

と 共に ” 私の 師匠 うえっち ” 及び 「二階堂 一族」 の
亮ちゃん （りょうちゃん） 克ちゃん （かっちゃん）

たっちゃん よっちゃん 等々 どなた 様も 絡んで おらず
私の セレクト です（笑）

さて この 「ノー ジョブス」 と いう バンド
御存知の 方も いらっしゃる でしょうが

御存知 ない 方の 為の 簡単な ご説明は 以前の 記事
こちら を 参照 願います （読んだら 戻ってきて くださいね・笑）

以前の 記事に 行かなかった もしくは 戻ってきた と
思われますので 続けますね（笑）

いずれ に しても 日本の ロックン ロール バンド で 左 から
ドラムス の ジュンペイ ヴォーカル （ギター） の カズヤ

ギター の ” のざ ” ベース （ヴォーカル） の オリ
（全て バンド ネーム では なく 普段の 呼び名） です



バンド ネーム は 次の 写真を 参照 願います

さて 通算 ３枚目と なります 今回の 音源は
メンバー ４人に 加え

ゲスト プレイヤー と して キーボード に
ＪＩＣＯＯ （じくう） さん を 迎え

数 在る 未 発表の 曲を 絞り 込んで
選び 抜いた ５曲 のみ の 収録と なって おります



サウンド 的 には ” ニュー エイジ ロックン ロール ”

基本 ロックン ロール では ありますが
１枚目 ２枚目に 入っていた 様な スリー コード の

ロックン ロール は ございません
敢えて 入れて おりません

枠 組み や 制約 めいた もの に 縛られず
何かに 囚われる （とらわれる） 様な 事も 無く

「ノー ジョブス」 と いう バンド の 音を 姿勢を
感じ 取って ほしい と いった 思い を 感じます

全体 的に ＵＫ ．．．イギリス 寄り では ありますが
１９７０年代 後半の 「エアロスミス」 を 思わせる

スリリング さ に 展開 させる 部分も 在りまして
そう とは 感じさせない センス には 驚かされました

シンプル ストレート では ありますが 実は 奥が 深い
作り 込まれている のに さらっと 演っちゃってる

前作に 比べ 進化 した 成長 した 事が 明確に 判り
まず 気付かされる 事は スケール 感が 出ました

私 には 暮れかかっている 屋外 スタジアム の 情景が
見えました （本当・笑）

と 言い つつ 「ノー ジョブス」 らしさ は その まま で

” ポップ さ ” ” キャッチー さ ” ” ライヴ で アガる 感 ”

敢えて 力を 抜いた 脱力 感や チープ に 聴かせる 術
ハズし 方の 手法が 絶妙で クセ に なります（笑）

そして やはり メロディ が 良い ですね
（私は ” メロディ 重視 野郎 ” な もの で・笑）

早くも ” カズヤ 節 ” を 確立 させた 感が あり
カズヤ は 天才 的な メロディ メーカー
そして 天才 的な アレンジャー だと 思えます



それに 応える 様に オリ も 成長 しました
（元々 出来る お方 でしたので・笑）

ジュンペイ も かなり 成長 しました
ノザ は ある 意味 化けた くらい 成長 しました

敢えて ５曲に した 訳 ですから 捨て 曲が 無いのは
当然 ですが それぞれ の カラー が 異なります

それが 聴く 度に 新鮮に 聴こえて
試しに リピート で 何度も 聴いてみて ください

いくら でも 聴いて いられます

まだ まだ お伝え したい 事は 在るのですが
実際に 聴いて 判断 していただきたいので

この 辺で 止めて おきますが（笑）

そんな この アルバム は 私の お薦め 盤 です



そして 前作は 全国 流通 盤と して リリース いたしましたが
今作は それ を 行いません それも 敢えて です

ライヴ 会場 での 販売が メイン と なりますので
公式 リリース は ８月２５日 （日） に 開催 される

『 活性の 火 ’ １９ 』 の ２日目



と いう 事に なりますが

「ＳｔｏｎｅＺ」 では 既に 店頭 販売を 開始 しました



進化 した 成長 した 「ノー ジョブス」 の キー マン カズヤ
まだ まだ 進化 する 成長 する 要素を 持って おります



今回 いつも より 多く 色々 書かせて いただきましたが

皆様の 耳で お確かめ ください

これが ２０１９年の ラケン ロー（笑） です。

「ＳｔｏｎｅＺ」 オフィシャル ウェブ サイト は 下の バナー から