「お薦め 盤 Ｂａｎｇ！」 ＃６２９（笑）。

↑ 「おすすめ ばん ばん！」 と 読みまして 私が ご推薦 する
ＣＤ や ＤＶＤ を ご紹介 する コーナー です

さて 今回も 前 置き 無し で いきなり いっちゃいます（笑）

そんな 第六百二十九回目の 「お薦め 盤 Ｂａｎg！」 は

「ＵＦＯ （ユー・エフ・オー）」 の

「ＹＯＵ ＡＲＥ ＨＥＲＥ （ユー・アー・ヒア）」 です



リリースは ２００４年 ．．．１９年前 です ．．．（笑）

この ブログ に しては ” 新し 気味 ” です（笑）

ので ．．．ある お方が 絡んで おります（笑）

さて この 「ユー・エフ・オー」 と いう バンド
御存知の 方も いらっしゃる でしょうが

御存知 ない 方の 為の 簡単な ご説明は
２０２０年 ４月３日の 記事 こちら を 参照 願います
（読んだら 戻ってきて くださいね・笑）

以前の 記事に 行かなかった もしくは 戻ってきた と
思われますので 続けますね（笑）

その リンク 先 にも 記載が ございましたが
イギリス の ロック バンド です



１９６９年 結成 １９７０年 デビュー 後 解散や 再 結成
活動 休止や 度重なる メンバー チェンジ 等々を 経て

現在も 活動 されている バンド で
これまで 数々の 名曲 名演を 残されて おりますが

人気を 博しているのは やはり ギタリスト
マイケル・シェンカー （下の お写真の 真ん中）
在籍 時と いう 印象が 強い です



その マイケル・シェンカー は １９７８年に 脱退

１９９０年代や ２０００年代に 何度か 加入 脱退を
繰り返しますが 現在は 別に 活動を されて おります

その 文言や 上の お写真は

２月１８日に アップ させて いただいた
「お薦め 盤 Ｂａｎｇ！」 ＃６１４（笑）。

３月２２日に アップ させて いただいた
曜日 ズレ 「お薦め 盤 Ｂａｎｇ！」 ＃６１９（笑）。

４月２８日に アップ させて いただいた
「お薦め 盤 Ｂａｎｇ！」 ＃６２４（笑）。 と お知らせ

に 続き 四度目 なのですが 共に 今回と 同じ
「ユー・エフ・オー」 の アルバム でしたので

そう なってしまった のです（笑）



そして 先程 お話に 出ました マイケル・シェンカー
脱退 後の アルバム すなわち 不在 時の アルバム です

サウンド 的 には ブリティッシュ ハード ロック

しかも 典型 的 では ありますが
先程の ３枚の アルバム と 印象が 違ったので 調べてみると

ドラマー と また また ギタリスト が 替わったのですね
今作も バンド 全体の 雰囲気が 変わりました

一番 左が 今回 新 加入の アメリカ 人 ギタリスト
ヴィニー・ムーア で 右 から ２番目も 新 加入の ドラマー
ジェイソン・ボーナム （ジョン・ボーナム の 息子） です



とは いえ
いわゆる 王道の ブリティッシュ ハード ロック バンド

歌も 演奏も 安定で さすが の プレイ が 続き
マイケル・シェンカー とは タイプ の 違う

ヴィニー・ムーア の 巧さ が 耳に 残り つつ
派手さ を 抑えられた 分 貫禄を 感じる 音源 集

そんな この アルバム は 私の お薦め 盤 です



とは 言い つつ
私は この アルバム を 聴いた 事が 無かったのですが

こう いった アーティスト や アルバム に お詳しい 方が
いらっしゃいまして ．．．（笑）

「二階堂 一族」 克ちゃん （かっちゃん） の お蔭で
聴く 機会に 恵まれました （この マイケル・シェンカー
在籍 時の スタジオ 盤は 名盤 ですよね・笑）



この 機会を 逃すと 一生 聴けなかった かも しれないのですが
この コーナー や 私の 発言 から 的確な チョイス ．．．

さすが 「二階堂 一族」 恐るべし ．．．です（笑）。

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