正倉院展を見た後、
西の京駅に足を運んだ。
墨運堂の松田さんに会うのが目的。
昨夜、松田さんとJR奈良駅前の居酒屋で🏮一杯飲んだ。
今日は、その松田さんの仕事の見学。
松田さんは日曜日の午後1人工場資料館で、
一生懸命働いていた。
色々話し松田さんと別れた。
正倉院展を見た後、
西の京駅に足を運んだ。
墨運堂の松田さんに会うのが目的。
昨夜、松田さんとJR奈良駅前の居酒屋で🏮一杯飲んだ。
今日は、その松田さんの仕事の見学。
松田さんは日曜日の午後1人工場資料館で、
一生懸命働いていた。
色々話し松田さんと別れた。
9時開場の正倉院展。
30分前に足を運んだが、
凄い来場者で、長蛇の列が出来ていた。
それでも順調に流れ、
午前中ゆっくり見ることが出来た。
第70回正倉院展が、今日から開催されました。
で…。
今年もこれから見に行って来ます。
日本の宝物を見るのが楽しみです。
奈良を楽しんで来ます。
これは比較的出会いやすい野鳥だ。
一番人懐っこいのはハシブトガラ。
小さくて可愛い。
次に親しみやすいのはシジュウカラ。
スズメのように一般的。
そしてカラフルなヤマガラ。
ヤマガラは、ちょっと慎重派である。
しかし、いずれも小さく可愛い野鳥だ。
深まる秋。
こんな美しいものを見つけた。
雨降る森の中、
濡れ落ち葉が、色とりどりに、
美しさを競うように固まっている。
「濡れ落ち葉」と言えば、
もう役に立たなくなった退職後の男たちの、
代名詞のように言われていたこともある。
でも、ここでは1枚一枚の葉が重なり合って輝いていた。
「濡れ落ち葉結構…」
斜光を浴び始めた森の中
全てが静寂に包まれる
凛として立つシラカバ林の木が
近くの明鏡に映し出される
止水に映る林は美しい
まるで時を忘れたかのように
静かに