年来未覚新(篆書編)
今日は快晴だった。
気温も高く、屋根の上の雪が、
大分解けて落ちた。
春の日差しの香りを感じた。
そして夕方、日が沈むころ、
晴れ渡った西空に、夕焼けが輝いた。
美しい日だった。
「六本木クロッシング2019展:つないでみる」
と言う現代アート的な展覧会を見た。
そこでも見た展示の一つ。
漫然と見ていたのでテーマを記憶していないが、
何故か不思議なものを感じた。
「光」と言うべきか「明かり」なのか?。
絵画のように見える
この不思議な空間に心奪われ、
吸い込まれるように見入ってしまった。
Adsense
<script data-ad-client="ca-pub-2100363076376103" async src="https://pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js"></script>