茨城県神栖市外海洋上風力発電 震災後も２４時間フル稼働！

以前、ツイッターでも呟いたんだけど、
朝のミノさんの番組（朝ズバ？）で、
被災地にありながら、地震にも津波にも耐え、
震災後も２４時間フル稼働している海洋上風力発電が紹介されてました。


番組では、一機３億円（！）で破格に安く（！）（つまり原子力発電に比較して・・・）、
クリーンで、震災にも強く、費用対効果も高いと解説されてました。

それで、ネットでも紹介されてるかと、今日検索してみたら、

オンラインの福井新聞で紹介されてました！


記事によると、

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（以下、引用）

東日本大震災の被災地である茨城県神栖（かみす）市で行っている
外海洋上風力発電が、震災後も２４時間フル稼働を続けている。
ほぼ無傷の状態で、一般家庭約７千世帯分の電力を東京電力に供給している。
原発事故で電力不足が深刻化する中、地震と津波に耐えた洋上風力発電への関心が高まりそうだ。

（以上、引用おわり）
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とのこと。
音がうるさいらしいので、街中には作れないけど、
海洋上なら問題ないし、日本は海岸線が多いから、
クリーンで安く、震災にも強い、そして何より「安全」なら、
言うことないじゃないですか！！


風力発電と言えば、「風の谷」。
ナウシカの住むような、山間の谷は強風が特性なので、
人の住まない山間に設置するのもよいかも！？


この機会に、世界に先駆けるクリーンなエネルギー立国を
目指しましょう♪


今日も、読んでくださって、ありがとう。
今日が、あなたにとっても、素敵な一日になりますように。。。
Have a nice day!