今日は久々に複数の予定がある日です。と言っても特に忙しい感じではなく、日々これぐらいであってほしい感じです。
今週は木曜日に今年度最後の対局があります。良い形で締めくくれるようにしたいものです。
そのあと、新年度早々4月1日に、NHK杯の収録があります。テレビはやっぱり影響力が大きいので、いまはそこに向けて気合を入れようとしているところです。
来月からは、もうすこし対局も増えてくる予定です。
昨日の大和証券杯決勝は甲斐さんが快勝。新棋戦でニューヒロイン誕生は、将棋界にとって明るいニュースですね。
奨励会出身でもあり、もともと実力はあったのでしょうが優勝というのはやっぱりすごいことです。おめでとう。
これで今年度大きな対局は、週末に棋王戦第5局を残すのみとなりました。こちらも大注目ですね。
今週は木曜日に今年度最後の対局があります。良い形で締めくくれるようにしたいものです。
そのあと、新年度早々4月1日に、NHK杯の収録があります。テレビはやっぱり影響力が大きいので、いまはそこに向けて気合を入れようとしているところです。
来月からは、もうすこし対局も増えてくる予定です。
昨日の大和証券杯決勝は甲斐さんが快勝。新棋戦でニューヒロイン誕生は、将棋界にとって明るいニュースですね。
奨励会出身でもあり、もともと実力はあったのでしょうが優勝というのはやっぱりすごいことです。おめでとう。
これで今年度大きな対局は、週末に棋王戦第5局を残すのみとなりました。こちらも大注目ですね。
NHKも大和も竜王の見事な解説のため、よけいに矢内さんが弱く感じられてしまった。
でも、解説が甘くなるのもイヤだし・・・。むしろ千葉女流のようにガンガン踏み込んだ解説がイイ。
この観戦記の最大の価値は、鈴木初段の正直な心境を引き出せたことです。確かに指し手の解説は少ないですが、それは読者がマイナビのHPを見ていると想定して「手抜いた」、プロの技だと思われます。二兎を追うものは一兎をも得ないので、この方法でよかったと思います。片上先生だからこそ書けたものに仕上がっていて、面白い中にも重い言葉が響いてきます。