戦慄！支那・韓国旅行者増加計画

ぞっとするニュースです。

相互訪問者を３０００万人に＝共同声明を採択―日中韓観光相会合

時事通信 2015年04月12日 15時28分

　約４年ぶり７回目となる日中韓の観光担当相会合が１２日午前、東京都内で開かれ、３カ国間の相互訪問者を２０２０年に３０００万人に増やすなどとした共同声明を採択した。現行目標は「１５年に２６００万人」、実績は１４年に２０００万人を超えており、今後、航空路線の拡充、クルーズ船の就航などでさらに交流を活発化させる。

会合には太田昭宏国土交通相、中国の李金早国家観光局長、韓国の金鍾徳文化体育観光相が出席した。１８年平昌冬季と２０年東京夏季の五輪・パラリンピックの開催を踏まえ、３カ国が共同で欧米などから観光客を呼び込むことを確認。声明には「ビジット・イースト・アジア・キャンペーン」に官民で取り組み、各国の観光地を巡るモデルコースの開発などを進めることを盛り込んだ。

　生活習慣の違いなどから生じる旅行者のトラブルに関し、実務者レベルで協議する場を設けるなど、解決に向けて連携することも申し合わせた。具体的な事例を把握し、情報を共有しながらきめ細かな対応につなげる。

会合後の共同記者会見で、国交相は「今年を『日中韓観光交流新時代の幕開け』と位置付ける。大変実りのある議論ができた」と語った。

　金氏は「３カ国の人的交流は、厳しい政治状況を克服する意味で大きな役割を果たす」と述べ、観光での協力が国際関係の改善に寄与するとの認識を示した。

　８回目となる次回会合は１６年、中国湖北省武漢市で開催する予定。


記事本文中に、
「生活習慣の違いから生じるトラブル」とありますが、これはつまり、支那人・朝鮮人と日本人の礼儀・マナーの違いです。

支那人・朝鮮人はホテルの備品を根こそぎ持って帰ろうとします。

こんな非常識な人たちが来日して幾らお金を使ったとしても、それ以上の悪影響があります。

支那、韓国との交流は不要です。

創価学会、太田昭宏は余計なことをするな！