日本祖国戦線

愛国社会主義(National Socialism)による日本及び世界の再建を模索する研究会です。

優柔不断事大主義

2015年04月13日 05時10分30秒 | 国際情勢
露に制裁の米国に配慮か…朴大統領が式典不参加

読売新聞 2015年04月11日 19時01分

 【ソウル=吉田敏行】

韓国の朴槿恵大統領が、モスクワで5月9日に予定されるロシアの対ドイツ戦勝70年の記念式典への出席を見送ることが明らかになった。

韓国外交省が11日、発表した。代わりに大統領特別補佐官を特使として派遣する。韓国は、ウクライナ情勢を巡りロシアに経済制裁を行っている同盟国の米国に配慮した可能性も指摘されている。

 ロシア側は、北朝鮮の 金正恩第1書記を招待しており、南北首脳の接触が注目されていた。この点については、北朝鮮が今月9日の最高人民会議でも核開発を続行する姿勢を示しており、韓国としては、非核化の見通しがたたないまま南北首脳が対面することはできないと判断したとみられる。


ウリナラマンセーという曲を思い出しました。

ウリナラマンセー!??!!!


「ロシアに付こうか、清国か、それとも欧米の植民地、優柔不断事大主義、お願い韓日併合」

盧武鉉時代の「アジアのバランサー」発言しかり、こうやってアメリカ・ロシア
の両方に良い顔をしようとするから、両者からの信頼を失うのです。
(国家間の関係も人間関係と同じです。)

韓国が困るのは勝手ですが、韓日併合だけは御免被ります。


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