日本祖国戦線

愛国社会主義(National Socialism)による日本及び世界の再建を模索する研究会です。

天皇皇后両陛下とトランプ大統領の会見断固阻止!

2017年11月05日 15時24分18秒 | その他・未区分
反日白人至上主義者、ドナルド・トランプと天皇皇后両陛下の会見を阻止しなければならない!




抗議要請文



内閣総理大臣 安倍晋三殿
首相官邸
外務省
宮内庁
自由民主党本部

我々は一九四五年八月十五日の大東亜戦争敗戦以来、アメリカを筆頭とする連合国によって剥奪された主権を奪還し、日本の解放独立を目指すと共に、世界の抑圧された民衆の解放を目指す民族主義者である。

現在、政府発表によれば本日、来日するアメリカのトランプ大統領が天皇皇后両陛下と会見する予定だという。

天皇皇后両陛下は、その御自らのお考えに基づいて、国内だけでなく国外にも積極的にお出ましになられて、まさしく「象徴」としてのお務めを果たしてこられた。今年を振り返っても、メイ英首相との御面会やベトナムにおけるクアン国家主席ご夫妻との御面会など、積極的に公務をしておられ、その御姿勢には恐懼感激の念を感じざるを得ない。このことは、天皇の務めである「宮中祭祀」「憲法に規定された国事行為」「憲法規定外の公的行為」の三つのうち、天皇陛下が最も大切にされているところの憲法に直接規定されない公的行為の一つであり、パラオ訪問などをはじめとして天皇陛下が特に積極的になしておられる行為の一つである。
当然、この事は日本と外国の国際親善に大いに役立っているし、日本の天皇がただ二千年の歴史に奢り即位しているというだけでなく、国民のための行動を伴っておられ、だからこそ皇室が世界で最も長く続いているんだということの何よりの証明となるのである。
だからこそ、我が戦線は反米愛国主義・対米自立派であるが、天皇陛下の御面会はどこの国の国家元首だからとか関係なく、実行さえていかれるのが好ましいし、それによって作り出される国際親善の関係は、全く政治とは関係のないところになくてはならないのだと考えている。

しかしながら、ことトランプに至っては全く話が別である。まず、トランプは天皇陛下との御会見の場において、あるいはその後の記者会見などにおいて、どういう発言をするのか全く予測がつかず、そこで何らかの暴言を吐く可能性すら考えられる。以前、同じく暴言を連発していたフィリッピンのドゥテルテと天皇陛下が御会見する運びとなったが、結局その際には三笠宮殿下の御薨去に伴いそれが実現しなかった。その際のドゥテルテの発言は極めて礼儀を守ったものであり、その親日的態度を改めて感じさせるようなものであった。
しかし、そのドゥテルテの時とトランプの時の最大の違いは、ドゥテルテは親日であって、その上で暴言を連発していただけだったのに対して、トランプは大の反日であり(忠実な下僕である安倍とは仲が良いようだが)、アジア人や黒人などの有色人種に対して極めて差別的な白人至上主義思想を抱えていることである。そのような者は、ドゥテルテの際とは全く違うのである。さすがに、一国の国家元首に対して無礼な発言はしないだろう、と考える者もいるだろうが、トランプは通常では考えられない場でも暴言を吐くような者である。

トランプは、自国の軍隊の兵士で、ニジェールで死亡した兵士の遺族に電話をしたというのだが、そこで「あなたの夫は任務をわかっていたはずだ」などと発言し、死ぬことが当然であるかのごとき発言を行なって憔悴した遺族を侮辱したとして批判に晒されている。普通、自分の国の軍隊の兵士が死んだことに対して、その遺族に兵士を侮辱するような発言をするのだろうか。ましてやトランプは軍を重んじる保守派として当選したはずだ。その軍重視の保守政権が自国の兵士を侮辱したとなれば大変なことである。
これに関してトランプは「そんな発言していない、捏造だ」と反論していたが、電話に出た遺族本人が「トランプは夫の名前を覚えていなかった」などとしてトランプを批判する声明を出したため、トランプが実際に遺族に対して無礼な発言をしたことがほぼ確実となってしまっている。

そして、とうとう恐れていたことに、トランプは来日直前の3日に、Twitterで「Remember Pearl Harbor(真珠湾を忘れるな)」と発言した。
これは日本に対する最大級の侮辱であり、これから北韓問題について議論するために来日するという局面において、ありえない暴言である。
このような異常反日主義者にして礼儀知らずのトランプと両陛下の会見を進めることは危険極まりない。

トランプは、これまでの国家元首とは全く違う者である。何を言うのかもわからないし、通常ではあり得ない場所であり得ないことを言う者である。日本の権威を守るためにも、皇室を傷つけないためにも、天皇陛下の御面会の相手は、慎重に慎重に選ばなくてはならない。
これでもし天皇陛下に対してトランプが無礼な言動をとろうものなら、今回の天皇陛下とトランプの御会見を設定した安倍は、習近平との御会見を実行した鳩山由紀夫と同様の国家的売国奴に名を連ねることになるだろう。何もなかったのならまだ良いが、もし何かあったら大変なことである。
結局、ここでわざわざリスクの高いトランプとの御会見になるということになったのならば、それは世界的に見れば日本が米国の属国であるということを痛烈に示すものとなる。

政府は、トランプの「Remember Pearl Harbor」発言を重く捉えるべきである。
北韓は「日本を海に沈める」という暴言を吐いた。トランプの発言も同質のものである。
何故、北韓には遺憾を表しても、アメリカには遺憾を表さないのか。
政府は天皇陛下の臣下ではないのか。

私達は、常に国内外の公務を重んじられ、日本国民の幸福と世界平和に尽力されておられる両陛下に対し、国民として尊敬と感謝の念はいつも抱いているものである。

その公務を大切にされている両陛下の大御心に背くことであるかもしれないが、今回の会見は大変危険なものである。

今からでも遅くはない。
政府は両陛下とトランプ大統領の会見を中止するべきである。

皇紀2677年 11月5日 愛国社会主義日本労働者戦線

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以上の文書を内閣府・首相官邸・自民党本部宛にFAX





宮内庁にメール





現在、政府発表によれば本日、来日するアメリカのトランプ大統領が天皇皇后両陛下と会見する予定だという。

天皇皇后両陛下は、その御自らのお考えに基づいて、国内だけでなく国外にも積極的にお出ましになられて、まさしく「象徴」としてのお務めを果たしてこられた。今年を振り返っても、メイ英首相との御面会やベトナムにおけるクアン国家主席ご夫妻との御面会など、積極的に公務をしておられ、その御姿勢には恐懼感激の念を感じざるを得ない。このことは、天皇の務めである「宮中祭祀」「憲法に規定された国事行為」「憲法規定外の公的行為」の三つのうち、天皇陛下が最も大切にされているところの憲法に直接規定されない公的行為の一つであり、パラオ訪問などをはじめとして天皇陛下が特に積極的になしておられる行為の一つである。
当然、この事は日本と外国の国際親善に大いに役立っているし、日本の天皇がただ二千年の歴史に奢り即位しているというだけでなく、国民のための行動を伴っておられ、だからこそ皇室が世界で最も長く続いているんだということの何よりの証明となるのである。

しかしながら、ことトランプに至っては全く話が別である。まず、トランプは天皇陛下との御会見の場において、あるいはその後の記者会見などにおいて、どういう発言をするのか全く予測がつかず、そこで何らかの暴言を吐く可能性すら考えられる。以前、同じく暴言を連発していたフィリッピンのドゥテルテと天皇陛下が御会見する運びとなったが、結局その際には三笠宮殿下の御薨去に伴いそれが実現しなかった。その際のドゥテルテの発言は極めて礼儀を守ったものであり、その親日的態度を改めて感じさせるようなものであった。
しかし、そのドゥテルテの時とトランプの時の最大の違いは、ドゥテルテは親日であって、その上で暴言を連発していただけだったのに対して、トランプは大の反日であり(忠実な下僕である安倍とは仲が良いようだが)、アジア人や黒人などの有色人種に対して極めて差別的な白人至上主義思想を抱えていることである。そのような者は、ドゥテルテの際とは全く違うのである。さすがに、一国の国家元首に対して無礼な発言はしないだろう、と考える者もいるだろうが、トランプは通常では考えられない場でも暴言を吐くような者である。

トランプは、自国の軍隊の兵士で、ニジェールで死亡した兵士の遺族に電話をしたというのだが、そこで「あなたの夫は任務をわかっていたはずだ」などと発言し、死ぬことが当然であるかのごとき発言を行なって憔悴した遺族を侮辱したとして批判に晒されている。普通、自分の国の軍隊の兵士が死んだことに対して、その遺族に兵士を侮辱するような発言をするのだろうか。ましてやトランプは軍を重んじる保守派として当選したはずだ。その軍重視の保守政権が自国の兵士を侮辱したとなれば大変なことである。
これに関してトランプは「そんな発言していない、捏造だ」と反論していたが、電話に出た遺族本人が「トランプは夫の名前を覚えていなかった」などとしてトランプを批判する声明を出したため、トランプが実際に遺族に対して無礼な発言をしたことがほぼ確実となってしまっている。

そして、とうとう恐れていたことに、トランプは来日直前の3日に、Twitterで「Remember Pearl Harbor(真珠湾を忘れるな)」と発言した。
これは日本に対する最大級の侮辱であり、これから北韓問題について議論するために来日するという局面において、ありえない暴言である。
このような異常反日主義者にして礼儀知らずのトランプと両陛下の会見を進めることは危険極まりない。

トランプは、これまでの国家元首とは全く違う者である。何を言うのかもわからないし、通常ではあり得ない場所であり得ないことを言う者である。日本の権威を守るためにも、皇室を傷つけないためにも、天皇陛下の御面会の相手は、慎重に慎重に選ばなくてはならない。

政府は、トランプの「Remember Pearl Harbor」発言を重く捉えるべきである。
北韓は「日本を海に沈める」という暴言を吐いた。トランプの発言も同質のものである。
何故、北韓には遺憾を表しても、アメリカには遺憾を表さないのか。
政府は天皇陛下の臣下ではないのか。

私達は、常に国内外の公務を重んじられ、日本国民の幸福と世界平和に尽力されておられる両陛下に対し、国民として尊敬と感謝の念はいつも抱いているものである。

その公務を大切にされている両陛下の大御心に背くことであるかもしれないが、今回の会見は大変危険なものである。

今からでも遅くはない。
政府は両陛下とトランプ大統領の会見を中止するべきである。

皇紀2677年 11月5日 愛国社会主義日本労働者戦線

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首相官邸のメールフォームは2000文字以内なので抜粋した文章



現在、政府発表によれば本日、来日するアメリカのトランプ大統領が天皇皇后両陛下と会見する予定だという。

天皇皇后両陛下は、その御自らのお考えに基づいて、国内だけでなく国外にも積極的にお出ましになられて、まさしく「象徴」としてのお務めを果たしてこられた。
当然、この事は日本と外国の国際親善に大いに役立っているし、日本の天皇がただ二千年の歴史に奢り即位しているというだけでなく、国民のための行動を伴っておられ、だからこそ皇室が世界で最も長く続いているんだということの何よりの証明となるのである。

しかしながら、ことトランプに至っては全く話が別である。まず、トランプは天皇陛下との御会見の場において、あるいはその後の記者会見などにおいて、どういう発言をするのか全く予測がつかず、そこで何らかの暴言を吐く可能性すら考えられる。
さすがに、一国の国家元首に対して無礼な発言はしないだろう、と考える者もいるだろうが、トランプは通常では考えられない場でも暴言を吐くような者である。

トランプは来日直前の3日に、Twitterで「Remember Pearl Harbor(真珠湾を忘れるな)」と発言した。
これは日本に対する最大級の侮辱であり、これから北韓問題について議論するために来日するという局面において、ありえない暴言である。
このような異常反日主義者にして礼儀知らずのトランプと両陛下の会見を進めることは危険極まりない。

トランプは、これまでの国家元首とは全く違う者である。何を言うのかもわからないし、通常ではあり得ない場所であり得ないことを言う者である。日本の権威を守るためにも、皇室を傷つけないためにも、天皇陛下の御面会の相手は、慎重に慎重に選ばなくてはならない。


私達は、常に国内外の公務を重んじられ、日本国民の幸福と世界平和に尽力されておられる両陛下に対し、国民として尊敬と感謝の念はいつも抱いているものである。

その公務を大切にされている両陛下の大御心に背くことであるかもしれないが、今回の会見は大変危険なものである。

今からでも遅くはない。
政府は両陛下とトランプ大統領の会見を中止するべきである。

皇紀2677年 11月5日 愛国社会主義日本労働者戦線

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外務省のメールフォームは1000文字以内なので更に抜粋した文章




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日航ジャンボ123便ソ連自衛隊核攻撃惨事 (アッキードF19で小沢一郎を撃退希望)
2018-09-09 08:22:47
日航ジャンボ123便ソ連自衛隊核攻撃惨事における たくさんのJAL123便の元気な生存者及び、ご搭乗の昭和天皇が、日本の埼玉県警察の警察官らの襲撃(日本語で おまわりさん?らの手により)により
http://www.marino.ne.jp/~rendaico/ainugakuin/e0011938_16494167[1].jpg
といった惨憺たる虐殺死体と化した

一方、救助に奔走したのは米国のみであった

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