南ドイツ新聞で兄貴のインタビューを見つけました。
ニックネームや、お父さんのハナシをしてくれてます。兄貴はパパにフランシスと呼ばれているのネ。なんだか貴族のかほり(?)。
そして私を惚れ直させるオコトバを紹介。
SZ: In welcher Sprache reden Sie mit Martin Demichelis, Ihrem argentinischen Partner in der Innenverteidigung?
van Buyten: Deutsch. Man lebt in Deutschland. Und die Sprache in der Mannschaft muss Deutsch sein.
(ドイツにいるんだから、僕ら外国人DFもドイツ語で話した方が自然でしょ?)
うーーん、謙虚。そしてミーチョの話題もvv
SZ: Wie mit Lucio, dem Brasilianer?
van Buyten: Auch deutsch.
SZ: Aber Lucio spricht viel weniger als Demichelis, das fällt auf.
van Buyten: ...ja, Sie kennen ihn wohl schon besser.
ミーチョのドイツ語力はルシオの上をいくらしい。そういえばインタビューとか受けてるのを滅多に見ないなぁ。ルシオ選手、ミーチョよりドイツ歴が長いハズでは……(笑)。
ミーチョと兄貴は仲がヨイとみたね!
もちろん、オリのハナシもしてくれてるよ♪
SZ: Und wie ist die Kommunikation mit Oliver Kahn?
van Buyten: Sehr gut, ich hatte auch schon andere laute Torhüter in meinem Rücken, aber er hat eine ganz besondere Aura. Auch wenn er mal nichts sagt, vermittelt er etwas.
Aura=(そのまんま)オーラ
兄貴、それは極東の国のテレビからも感じてますから!
全文が読みたい方はコチラ。ところでウムラウトとかルシオのUのチョンとかの表示方法が未だにワカラン。トホホ……
こちらもインタビュー中
クロッポはBildと話してますが、そのタイトルは
『Herr Klopp, ist Ihr Zauber schon vorbei?』
(『君の魅力あるチームは過去のものかい?』<超絶意訳)
………なんつうコトを。アンタら鬼か!(涙)
ま、ヒトの事は言えんけど…モゴモゴ
ニックネームや、お父さんのハナシをしてくれてます。兄貴はパパにフランシスと呼ばれているのネ。なんだか貴族のかほり(?)。
そして私を惚れ直させるオコトバを紹介。
SZ: In welcher Sprache reden Sie mit Martin Demichelis, Ihrem argentinischen Partner in der Innenverteidigung?
van Buyten: Deutsch. Man lebt in Deutschland. Und die Sprache in der Mannschaft muss Deutsch sein.
(ドイツにいるんだから、僕ら外国人DFもドイツ語で話した方が自然でしょ?)
うーーん、謙虚。そしてミーチョの話題もvv
SZ: Wie mit Lucio, dem Brasilianer?
van Buyten: Auch deutsch.
SZ: Aber Lucio spricht viel weniger als Demichelis, das fällt auf.
van Buyten: ...ja, Sie kennen ihn wohl schon besser.
ミーチョのドイツ語力はルシオの上をいくらしい。そういえばインタビューとか受けてるのを滅多に見ないなぁ。ルシオ選手、ミーチョよりドイツ歴が長いハズでは……(笑)。
ミーチョと兄貴は仲がヨイとみたね!
もちろん、オリのハナシもしてくれてるよ♪
SZ: Und wie ist die Kommunikation mit Oliver Kahn?
van Buyten: Sehr gut, ich hatte auch schon andere laute Torhüter in meinem Rücken, aber er hat eine ganz besondere Aura. Auch wenn er mal nichts sagt, vermittelt er etwas.
Aura=(そのまんま)オーラ
兄貴、それは極東の国のテレビからも感じてますから!
全文が読みたい方はコチラ。ところでウムラウトとかルシオのUのチョンとかの表示方法が未だにワカラン。トホホ……
こちらもインタビュー中
クロッポはBildと話してますが、そのタイトルは
『Herr Klopp, ist Ihr Zauber schon vorbei?』
(『君の魅力あるチームは過去のものかい?』<超絶意訳)
………なんつうコトを。アンタら鬼か!(涙)
ま、ヒトの事は言えんけど…モゴモゴ
ウムラウトの出し方。Windowsの話ですが。
アタシの場合。文字ツールのIMEパッドから「文字一覧」を選んだら別ウィンドウが開くので、なんて言うのかよくわかんないんだけど文字エリア右のバーをズルズルとドラッグしていったらば「ラテン1-補助」とかいうエリアに、ウムラウトとかエスツェット(ß)とかルシオのチョン付きのu(ú)とかずらっと並んでいるので、選んでクリック、でございます。
もっとスタイリッシュでいいやり方があるのかも知れませんけど、ご参考までに…
今日マインツはレバークーゼンと対戦です。
みなさんの温かい応援をお待ちしてます(哭)。
兄貴はフランシスですか…
おふらんすの貴族ちっくな感じが…。
そーいえばベルギー人の兄貴は,普段はフランス語で話してるのでしょうか。それともフラマン語?
兄貴はそのまま、中世貴族なお洋服を着ても
何の違和感もございませんわ・・・(==*)。
“語らずともオーラが語る”・・・
TV画面からもビリビリ感じるくらいのすごオーラですよ。。。
胡散臭い超能力者とかよりも、よっぽど形になって見えそうな・・・。
そのパワーは地球の裏側まで(笑)。さすがオリですねv
Kloppさん、今日はいけるかっ・・・?!?!と思いましたが、
惜しかったですね~(><;)・・・。
取り敢えず、口から出た魂はちょっとだけ戻ったみたい・・・?!?!
困るのは、例えばウムラウト入り文章をHPからコピペしても、Blogにアップしてみると文字化けする事です。プレビューではOKなのに。
仕事で使ったりする場合の入力方法は知ってるんですが、そのままWeb世界には持っていかれないですね。ウムラウトが出るたびにHTMLのコードを書くのもメンドウだ~~!
フランシス兄貴はやっぱりフランス語でしょうね。
でもスイスみたいに子供には両方教えてるのかもしれません。今度また来日する事があるなら、『ジュ・テーム・フランシスvv』の横断幕を用意しなければ!(恐)
ヨシノさん、ご存知かどうか…
日本では『オーラの泉』という番組が流行ってまして。ゲスト芸能人がオーラを判断されてアドヴァイスを貰うんですが、オリにもぜひ出演してもらいたひ!(テレ朝やし)
>Herr Klopp, ist Ihr Zauber schon vorbei?
このドイツ語の意味は「クロップ監督、監督の(かけた)魔法はもう解けてしまったんですか?」です。2部から1部に昇格後カリスマ的にチームを引っ張っていたクロップ監督ですが、このところのチームの絶不調ぶりにこう言うことでビルトお得意の嫌味が込められています。
マインツはこのままではまずいですね。トゥルクを出したころから心配していたことが現実になりそうな気がしてきました。主力選手を出すだけ出して、たいした補強もしなかったツケがまわってきたんじゃないでしょうか?個人的にはそう思っています。
ワザワザドイツ語訳のご指摘有り難うございます。
管理人は只今リアルライフ超多忙中のため、いろいろと失礼も多く、他のBlog様に出入りする余裕もないのですが、落着きましたらきっと遊びに行きますので、これからもヨロシクお願いします。
今年はケルンの代わりにマインツを心配する年となりそうです。
今さらですが、トゥルク移籍は痛かったですよ。貧乏って辛い…(しみじみ)