Doppel-Sechs

ベルリンとシュツットが順当に勝ちまして、バイヤンは今季8位スタートと相成りました……ガクシ。『一試合の結果で大袈裟』と思われるでしょうが、2年前のトラウマがあって、“良くなってきている”なんてオタメゴカシには付き合えませんがな。＞ヤサグレ

もう何処のチームが羨ましい～とかでなく、ジュニア・チームとか羨。

　ベケンバウアーJr.監督

『いつ誰とつくった子だ？』なんてツッコミには答えられませんよ、アシカラズ(黒笑)。

パパ陛下はいつもの番組“ぷれみやー”で守備陣を批判したらしいですが、ルシオが『俺とダニエルだけでドーせーっちゅうが！』と反論したらしいです。そうか、SBの二人はルシオにすら数にカウントされてないか…(苦笑)。

目がキラキラ♪　

具体的には“ミーチョがいない”事と“ダブル・ボランチなのに菱形陣形かよ！”と言ってます。実を言うとコレ、例の新聞『tz』ネタなんで話半分(＞それ以下か？)で読んで欲しいんですけど、個人的にはかなり当たっている気がします。

去年上手く行っていたシステムを、EUROやなんかで時間もないのにいじくって、上手く行くまで時間がかかる…って言われてもね。
ミーチョの事については、ダニエルスキーとしては辛いです。＞タメ息

タイトルの『Doppel-Sechs』はドイツ語でダブル・ボランチ。
代表ではキャプテンとフリングスアーが勤めております。二人とも怪我でベルギー戦は辞退だそうな。デンマーク戦みたいな地味な試合になりそうッス…。

　踊らにゃソンソン♪