年末の二水会で天神へ出た。博多大丸の西館と東館の間にあるエルガーラ・パサージュ広場に、長野県の山中から掘り起こした高さ12メートルのモミの木が1万8千個の電球で飾られ、クリスマスツリーとして華やかに輝いていた。このモミの木は、長野県の山中で根っこから掘り起こし、トラックで丸2日かけて運ばれたそうで、12月25日までの展示が終わると、また同じ場所に埋め戻すという。まさに本物のクリスマスツリーが福岡天神に輝いているのだ。
モミの木のクリスマスツリー 高さ12メートルのツリーが博多大丸前のエルガーラ・パサージュ広場に燦然と輝く
定点観測地点17:40頃 天神コア前から天神交差点方向を望む
益正天神店にて
モミの木のクリスマスツリー 高さ12メートルのツリーが博多大丸前のエルガーラ・パサージュ広場に燦然と輝く
定点観測地点17:40頃 天神コア前から天神交差点方向を望む
益正天神店にて
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ありがとうございます!
わあ天神に本物のツリーが輝いていたんですね☆私は病院⇔自宅の毎日だったので今初めて知りました、とても綺麗ですね!友人さんたちの笑顔・元気にも出会えてとても嬉しいですね!!
私たちは、行動したり振り返ることで気づくこともあるから、今年も楽しみですね☆☆
shiroさんにとって良い1年でありますように(^^@)