今日はハイネケン。
やはりあまりクセがなく飲みやすいし、
横浜に住んでいる時、
本牧のライブバーで頼むビールはいつもこれだった。
もう何年も行ってないが、
本牧にJ&Kという、外観からだと入りづらい、
何とも怪しげなバーがあった。
店内に入ると、
ブルース・リーのポスターや黄色いジャージ。
壁にはびっしりと60年代から70年代の
映画のポスターやピンナップなどが無造作に貼られており、
照明が暗く、何ともゴチャゴチャしていて、
いかにも怪しげなバーだったが、
(さながら学園祭の出店の乗りの様だった。)
しかし、何といってもそこは値段が安かった。
チャージ料はとらず、
キャッシュオンデリバリータイプで、
注文する度に毎回金を払うのだが、
ヒゲ面でジャージはいた、一見するとむさ苦しい感じのマスター(失礼)が、
ビールの栓を抜いて「はい500マンエン」と、
あまりにも古いギャグを言って渡される・・・。(^^;)
日本で一番敷居が低いライブバーと自称するだけあって、
演奏する側からみれば、ノルマが低くて?とても有難い存在らしく、
逆に、観る側からすれば、とても当たりはずれが大きいが、
週末遅い時間には、出てくるバンドに関係なく常連客で賑わっていた。
何年か前はメニューに「イ○イのハンバーグ」とかあったが、
最近では「狂ったサンマの蒲焼」とか、
「とりかえしのつかないサバの水煮」とか、
下記によれば、注文するのに恥ずかしいメニューも増えているようだ。(^^;)
http://www.geocities.jp/kamedaikiti2002/page005.html
横浜には個性的なバーが沢山あって、それはそれで楽しかったな。
やはりあまりクセがなく飲みやすいし、
横浜に住んでいる時、
本牧のライブバーで頼むビールはいつもこれだった。
もう何年も行ってないが、
本牧にJ&Kという、外観からだと入りづらい、
何とも怪しげなバーがあった。
店内に入ると、
ブルース・リーのポスターや黄色いジャージ。
壁にはびっしりと60年代から70年代の
映画のポスターやピンナップなどが無造作に貼られており、
照明が暗く、何ともゴチャゴチャしていて、
いかにも怪しげなバーだったが、
(さながら学園祭の出店の乗りの様だった。)
しかし、何といってもそこは値段が安かった。
チャージ料はとらず、
キャッシュオンデリバリータイプで、
注文する度に毎回金を払うのだが、
ヒゲ面でジャージはいた、一見するとむさ苦しい感じのマスター(失礼)が、
ビールの栓を抜いて「はい500マンエン」と、
あまりにも古いギャグを言って渡される・・・。(^^;)
日本で一番敷居が低いライブバーと自称するだけあって、
演奏する側からみれば、ノルマが低くて?とても有難い存在らしく、
逆に、観る側からすれば、とても当たりはずれが大きいが、
週末遅い時間には、出てくるバンドに関係なく常連客で賑わっていた。
何年か前はメニューに「イ○イのハンバーグ」とかあったが、
最近では「狂ったサンマの蒲焼」とか、
「とりかえしのつかないサバの水煮」とか、
下記によれば、注文するのに恥ずかしいメニューも増えているようだ。(^^;)
http://www.geocities.jp/kamedaikiti2002/page005.html
横浜には個性的なバーが沢山あって、それはそれで楽しかったな。
J&K行ってみたくなりますねぇ
私も以前、怪しげなラーメン屋と怪しげな定食屋へ
行ったことがあり、周りの友人達にその感動を共有してほしくて(押しつけだぁ!)また行ったのですが、何故かどちらも次に行ったときにはなくなっていました。
なんか夢でも見ていたような不思議な気分です。
本当にあったのですが・・・ね
J&Kもそうですが、本牧のバーって、
気取らずサンダルはいて、
近所のラーメン屋行く感覚で、
寄れる店が多かったのが良かったですね。
知り合いがライブやった時、
若い女の子から「一緒に踊りません?」とか
声かけられたりして、ドキドキしたり、
非日常体験でした。(^^;)
しらすおろしも、定食屋大好きです。(^^)
そういう体験、しらすおろしにも多々あります。
で、結局友人の知っている店に変更になったりするのです・・・。(^^;)
定食屋というと、最近、都会では特にファミレスや、
ファストフード店などの影響もあってか、
それはそれで便利だけど、
反面、昔ながらのおじさんおばさんで
やっている様な店が、
減っているのも多いですね・・・。
学生街なんか、この定食屋さんがとても魅力だったんですがねえ。
東京も横浜もテナント料が高いし、
新しい店が次々出来ては消えていくという感じで、
本当に続けていくのは大変な事だなあと思います。