(やること)
タイトルのとおり。
(理由)
旧バージョンのIMEの変換効率について色々と疲れてきたため。
(現行バージョンのIMEの設定)
タイトルの目的も含めた、
現行バージョンのIMEの設定画面を開く操作方法。
1. タスクバー左下の検索アイコン(ルーペアイコン)をクリック
2. 開いたウィンドウの一番下の白い部分、
「ここに入力して検索」(みにくい)に”IME”と入力
3. 左上の「最も一致する検索結果」に「日本語IME設定」、
小文字で「システム設定」と表示される項目を確認して
クリック。
4. 「Microsoft IME」のウィンドウが出るはずなので、
「全般」 ⇒ (一番下の)「互換性」のグループ内で、
「以前のバージョンのMicrosoft IMEを使う」をオンオフにする。
(文字コードの問題)
上記「全般」の設定画面で、
「変換候補の一覧に含める文字セットを選択する」の
設定欄がある。
ここは取り敢えず「Shift JIS のみ」に設定しておいた。
IVSやサロゲートペアという用語が出てきたが、難しいので
スルーした。Unicode の時に問題になるので覚えておこう。
異体字セレクタ - Wikipedia
(関連記事)
★マークは、現行バージョンIMEで、特に注目すべき事項。
★Windows10で日本語入力(MSIME)が誤動作し始めたときの対処 - NT5.0/5.1からNT6.1/6.2/10.0へ
★MSIMEのトラブルを減らすために予測変換入力を調整する - NT5.0/5.1からNT6.1/6.2/10.0へ
キーボード入力に関する問題を解決するためにIMEを旧バージョンにする - NT5.0/5.1からNT6.1/6.2/10.0へ
IMEの切替ホットキーを無効化する - NT5.0/5.1からNT6.1/6.2/10.0へ
タイトルのとおり。
(理由)
旧バージョンのIMEの変換効率について色々と疲れてきたため。
(現行バージョンのIMEの設定)
タイトルの目的も含めた、
現行バージョンのIMEの設定画面を開く操作方法。
1. タスクバー左下の検索アイコン(ルーペアイコン)をクリック
2. 開いたウィンドウの一番下の白い部分、
「ここに入力して検索」(みにくい)に”IME”と入力
3. 左上の「最も一致する検索結果」に「日本語IME設定」、
小文字で「システム設定」と表示される項目を確認して
クリック。
4. 「Microsoft IME」のウィンドウが出るはずなので、
「全般」 ⇒ (一番下の)「互換性」のグループ内で、
「以前のバージョンのMicrosoft IMEを使う」を
(文字コードの問題)
上記「全般」の設定画面で、
「変換候補の一覧に含める文字セットを選択する」の
設定欄がある。
ここは取り敢えず「Shift JIS のみ」に設定しておいた。
IVSやサロゲートペアという用語が出てきたが、難しいので
スルーした。Unicode の時に問題になるので覚えておこう。
異体字セレクタ - Wikipedia
(関連記事)
★マークは、現行バージョンIMEで、特に注目すべき事項。
★Windows10で日本語入力(MSIME)が誤動作し始めたときの対処 - NT5.0/5.1からNT6.1/6.2/10.0へ
★MSIMEのトラブルを減らすために予測変換入力を調整する - NT5.0/5.1からNT6.1/6.2/10.0へ
キーボード入力に関する問題を解決するためにIMEを旧バージョンにする - NT5.0/5.1からNT6.1/6.2/10.0へ
IMEの切替ホットキーを無効化する - NT5.0/5.1からNT6.1/6.2/10.0へ