1.スタートメニュー→管理ツール→パフォーマンスモニター
(コンピューターを右クリック→管理→パフォーマンス でも同等)
2.モニターツール→パフォーマンスモニターツール
3.中央ウィンドウの緑色「+」マーク→ ReadyBoost Cache の右端の ○v をクリック→ ReadyBoost Cache 自体をクリック。
4."reads/sec" の項目をクリックして選択解除する(見にくくなるので)
5.下側左の 追加(D)>> → OK
6.これで現在の ReadyBoost パフォーマンスが観測できる。
7.各カウンター項目の、グラフ上のスケールをレベリングするために、中央ウィンドウの下のカウンターを、Shift + クリック等により全選択 → 右クリック → 選択したカウンターのスケール設定
8.このモニタリング状況は、モニターを閉じると解消されるので、データコレクターセットに入れ込んで保存する。
9.モニターツール→パフォーマンスモニターツール で右クリック→新規作成→データコレクターセット
10.名前を適当に決める("ReadyBoost"など)→次へ
11.データコレクターセットの保存場所を指定(通常 c:\PerfLogs\Admin 配下)→次へ
12.このデータコレクターセットをすぐに開始する→完了
13.これで、データコレクターセット→ユーザー定義→(ex.)"ReadyBoost" までツリーができる。それをクリックする。
14.ツールバーの右のほう、再生(Play)と停止(■)ボタンがある。既にPlay ボタンがグレーアウトし、記録開始されているはず。中央ウィンドウには "システムモニターログ"など のエントリが1つあるはず。これは削除しないこと。
15.数分程度ログ取得してから、ツールバーの停止(■)ボタンをおす。
16.レポート→ユーザー定義→ (ex.)"ReadyBoost" → (ex.)"システムモニターログ" をクリックする。
17.ログをもとにしたグラフが表示される。
以上。もちろん ReadyBoost 以外のモニターも可能。
(コンピューターを右クリック→管理→パフォーマンス でも同等)
2.モニターツール→パフォーマンスモニターツール
3.中央ウィンドウの緑色「+」マーク→ ReadyBoost Cache の右端の ○v をクリック→ ReadyBoost Cache 自体をクリック。
4."reads/sec" の項目をクリックして選択解除する(見にくくなるので)
5.下側左の 追加(D)>> → OK
6.これで現在の ReadyBoost パフォーマンスが観測できる。
7.各カウンター項目の、グラフ上のスケールをレベリングするために、中央ウィンドウの下のカウンターを、Shift + クリック等により全選択 → 右クリック → 選択したカウンターのスケール設定
8.このモニタリング状況は、モニターを閉じると解消されるので、データコレクターセットに入れ込んで保存する。
9.モニターツール→パフォーマンスモニターツール で右クリック→新規作成→データコレクターセット
10.名前を適当に決める("ReadyBoost"など)→次へ
11.データコレクターセットの保存場所を指定(通常 c:\PerfLogs\Admin 配下)→次へ
12.このデータコレクターセットをすぐに開始する→完了
13.これで、データコレクターセット→ユーザー定義→(ex.)"ReadyBoost" までツリーができる。それをクリックする。
14.ツールバーの右のほう、再生(Play)と停止(■)ボタンがある。既にPlay ボタンがグレーアウトし、記録開始されているはず。中央ウィンドウには "システムモニターログ"など のエントリが1つあるはず。これは削除しないこと。
15.数分程度ログ取得してから、ツールバーの停止(■)ボタンをおす。
16.レポート→ユーザー定義→ (ex.)"ReadyBoost" → (ex.)"システムモニターログ" をクリックする。
17.ログをもとにしたグラフが表示される。
以上。もちろん ReadyBoost 以外のモニターも可能。