戦ってんだから!
相撲や横綱の品格がどうのこうのって、良く分かりません。
別に睨み合ったっていいじゃないですか。
アドレナリン出して戦ってるんですよ。
そういう事だってありますよ。
それに、何故か朝青龍のは「流れ」で、
白鵬のは「流れじゃない」って言われてますけど、
どう見たって、朝青龍のも流れじゃないですよ!
白鵬が手を付いたのを、目でちゃんと確認した後に押してますからね。
だから、白鵬だって、
「もう勝負ついてんのに、なんだぁ~、こら~!」って肩でやり返しただけです。
それで「睨み合い」になっただけです。
それくらいいいじゃないですか、別に。
その後、手ぇ出したら、そりゃまずいですけど、それで終わらしてるんですから。
「横綱」、「横綱」だからっていいますけど、
戦ってるんだから、あれくらいいいでしょ。
「横綱」に何を求めてるんでしょうか?
戦ってるんですよ?
演舞や演技をしてるんじゃないんですよ?
相撲界や横審の考えが良く分かりません。
優勝した琴欧州は影がうすいなぁ。
横綱の品格といえば思い出すのが漫画の
”ああ、播磨灘”
です。
あれ読むと、相撲界や横綱って?
ということを考えます。
最後の終わり方もいいですよね。
お久しぶりです。
そうですよね、初優勝した琴欧州の事よりこっちの方が後引く形になっちゃって・・。
変な各界。
ごめん、その漫画知らないんです。
漫画と言えば・・・!
昼にUPします(笑)