でんでらりゅうば
左掌に右人差し指を押し当てて同じ様にやってます(笑)
言葉も少しづつ増えてきて、いたずらにも拍車がかかって弱っています(汗)
でも、宇宙一可愛いです(爆)
【ちゅめた~い♪ おいち~ぃ♪】
現在画像は削除しています。
でんでらりゅうば
左掌に右人差し指を押し当てて同じ様にやってます(笑)
言葉も少しづつ増えてきて、いたずらにも拍車がかかって弱っています(汗)
でも、宇宙一可愛いです(爆)
【ちゅめた~い♪ おいち~ぃ♪】
現在画像は削除しています。
まだそういう年齢でもないか・・・(^^;
いつも気にして頂いて有難うございます。
最近全く更新していませんで、ごめんなさい。
さて、かなり良い質問をいただきました(笑)
というのも、家内とそこら辺りの基本思考が全くといって違っていてストレスが溜まっています。(私が我慢しないと話しが前に進まないので)
私の考えは、男の子だし基本少々の事(転びそうな悪戯やおもちゃ等をひっくり返したり)は全然叱る対象になっていません。
イチイチ「あれはダメ」「これはダメ」では、「こうしたらこうなる」という経験が蓄積出来ず、想像力の無い子供になってしまいます。
少々転んで傷を作っても、角でおでこをぶつけても、それが経験と痛みで次にしないように注意していくものです、息子自身が。
私が叱る対象なのは、「食べ物を粗末にする行為」(残すのとは違う、投げたり遊び事にする事)「本当に危険な事を何度諭しても続ける時」くらいです。それ以外は叱る時はなく、殆ど笑って見ていますよ。
ところがところが、家内ときたら、
「あれはダメ」「これはダメ」「〇〇したら危ないよ~」「〇〇してると頭ぶつけるよ~」とか、イチイチイチイチ注意するんです。
言っても「怪我してもエエの?」と論点の違う事を言って逆切れするので話しになりません(泣)
先に教えると考える力を奪うと思います。
私もそうなんです。
「あれはダメ」「これは危ない」
確かに注意しなくてはいけないこともありますが、
こういうことをすると結果こうなるという経験も必要だと今になって痛感してます。
そのおかげで、「指示待ち子」(笑)になってしまいました。
悪いこともしませんが、意欲的に何かをすることもありません(涙)
男の子だし、父親の意見は大事なんですけどね。
奥さんが早く気がついてくれるといいですね(^^
坊ちゃん お元気そうでなによりです。
前のうなりやベベンで 踊らされて大変ですね~(笑い)
この歌は、九州の長崎弁じゃないかしら?
TKさまの育児日記を拝読していると
親にとって子供というのは「世界の意味」なのだと
うらやましくなります。
>そのおかげで、「指示待ち子」(笑)になってしまいました。
悪いこともしませんが、意欲的に何かをすることもありません(涙)
経験者でしたか。
私も常にそう思ってます。
本当に危険な事以外は経験さすべきだと思います。
家内はいつの事になるのやら・・。
ありがとうね。
ご無沙汰してます、すみません。
お陰様で息子は元気ですよ。
ベベンは面白いでしょ(笑)
詩は八木重吉という東京生まれの方の詩集「秋の瞳」の中の「心よ」という詩みたいですよ。
歌っているのは浪曲師の国本武春氏です。
http://takeharudo.music.coocan.jp/
最近は殆ど更新できていないし、育児記録と呼べる程のモノでもないんですが、
>親にとって子供というのは「世界の意味」なのだと
こんなに言っていただくと照れますよ(笑)
子供は無限の可能性を秘めた「宇宙」ですもんね。
あ、そうそう!
偶然、昨日葉室氏の本を注文したとこなんですよ!
これもシンクロニシティでしょ?