産経新聞(4月24日/夕刊)の記事によると、100年前、ルナパークにあった喫茶店に『焼氷』というメニューが
あったそうです。
新世界で酒屋を営み、新世界の歴史に詳しい上杉さんが、いろんな手段で調べてみても、手がかりは100年前
の写真集に残る店内の看板と簡単な説明だけ。姿形や味は一切謎に包まれており、まさに幻の『焼氷』です。
そんな中、喫茶&グリル「DEN・EN」のオ−ナ−さんは幻の焼氷を復活させようと試行錯誤されてるようです。
100年前に新世界に存在したメニュー『焼氷』、いったいどんな食べ物だったのか、ロマンが広がりますね。
産経新聞の記事を掲載しますのでご覧下さい。
※NOTE;
当blog掲載の写真・動画等、無断での複写(コピー)及び、コンテンツの転載転出を禁じます。
[編集部]
あったそうです。
新世界で酒屋を営み、新世界の歴史に詳しい上杉さんが、いろんな手段で調べてみても、手がかりは100年前
の写真集に残る店内の看板と簡単な説明だけ。姿形や味は一切謎に包まれており、まさに幻の『焼氷』です。
そんな中、喫茶&グリル「DEN・EN」のオ−ナ−さんは幻の焼氷を復活させようと試行錯誤されてるようです。
100年前に新世界に存在したメニュー『焼氷』、いったいどんな食べ物だったのか、ロマンが広がりますね。
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