大阪市立美術館では2019年7月16日(火)から7月28日(日)まで特別展「 第65回 全関西美術展」
を開催します。 (本日より開催)
▼大阪市立美術館・催し物ご案内

~展覧会概要~
「全関西美術展」は昭和16年に大阪市民の芸術振興を目的として、公募による総合美術展「大阪市展」として
発足したものです。現在では、大阪市にとどまらず近畿地方を中心として、四国や北陸などからも広く出品され
ています。その出品数は約1,000点にのぼり、その中から約700点の秀作と、招待作家の作品約200点を展示し
ます。 今年で65回目となる「全関西美術展」は、日本画、洋画・版画、彫刻、工芸、書というように美術のあら
ゆる部門が備わり、現代における関西の美術の流れを知るためには見逃すことのできない展覧会といえます。
▼天王寺公園内連絡デッキから眺める市立美術館

※第65回全関西美術展の横断幕が美術館エントランスに掲げられている。
◎新世界、通天閣 観光の節は、是非、美術館まで足をお運びください。
■大阪市立美術館HP⇒(コチラへ)

※NOTE;
1.当blog掲載の写真・動画等、無断での複写(コピー)及び、コンテンツの転載転出を禁じます。
2.上掲の概要記事は大阪市立美術館HPより転載しています。
を開催します。 (本日より開催)
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~展覧会概要~
「全関西美術展」は昭和16年に大阪市民の芸術振興を目的として、公募による総合美術展「大阪市展」として
発足したものです。現在では、大阪市にとどまらず近畿地方を中心として、四国や北陸などからも広く出品され
ています。その出品数は約1,000点にのぼり、その中から約700点の秀作と、招待作家の作品約200点を展示し
ます。 今年で65回目となる「全関西美術展」は、日本画、洋画・版画、彫刻、工芸、書というように美術のあら
ゆる部門が備わり、現代における関西の美術の流れを知るためには見逃すことのできない展覧会といえます。
▼天王寺公園内連絡デッキから眺める市立美術館

※第65回全関西美術展の横断幕が美術館エントランスに掲げられている。
◎新世界、通天閣 観光の節は、是非、美術館まで足をお運びください。
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2.上掲の概要記事は大阪市立美術館HPより転載しています。
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