産経新聞(4月24日/夕刊)に掲載され、当ブログでも紹介しましたが、
100年前、ルナパークにあった喫茶店に「焼氷」というメニューがありました。
文献や写真から、当時、十五銭で売られていたこと、特殊な製法で作られたこと、
そして珍味だったことが解ります。
解るというか、たったそれだけの情報しかなく、100年前なので、食べたこと、
見たことがある人もいてません。
今年100周年を迎える新世界、しかし、東京では600m級のスカイツリーができました。
東京スカイツリーには負けへんで!
新世界は「地べた」で勝負です!
新世界の商店主さんらが、ひそかに、幻の「焼氷」を復活させようと、研究開発しています。
夜な夜な、閉店後の喫茶&グリル「DEN・EN」に集まって、研究を繰り返し、約1カ月が過ぎました。
当時の「焼氷」を知る術もありませんので、現代版「焼氷」として作り上げようとしています。
条件として、
(1)まず、食材に当時の時代背景にあった要素を盛り込む。
(2)現代でも通用するような商品価値をつけ、将来に向けての新世界名物を目指します。
(3)そして、何が何でも「焼く」にこだわる。
いよいよ、平成版「焼氷」が完成間近?!
完成したら、当ブログでも紹介します。
あまり大きな期待をせず、楽しみにしていて下さいね(笑)
※NOTE;
当blog掲載の写真・動画等、無断での複写(コピー)及び、コンテンツの転載転出を禁じます。
[編集部]
100年前、ルナパークにあった喫茶店に「焼氷」というメニューがありました。
文献や写真から、当時、十五銭で売られていたこと、特殊な製法で作られたこと、
そして珍味だったことが解ります。
解るというか、たったそれだけの情報しかなく、100年前なので、食べたこと、
見たことがある人もいてません。
今年100周年を迎える新世界、しかし、東京では600m級のスカイツリーができました。
東京スカイツリーには負けへんで!
新世界は「地べた」で勝負です!
新世界の商店主さんらが、ひそかに、幻の「焼氷」を復活させようと、研究開発しています。
夜な夜な、閉店後の喫茶&グリル「DEN・EN」に集まって、研究を繰り返し、約1カ月が過ぎました。
当時の「焼氷」を知る術もありませんので、現代版「焼氷」として作り上げようとしています。
条件として、
(1)まず、食材に当時の時代背景にあった要素を盛り込む。
(2)現代でも通用するような商品価値をつけ、将来に向けての新世界名物を目指します。
(3)そして、何が何でも「焼く」にこだわる。
いよいよ、平成版「焼氷」が完成間近?!
完成したら、当ブログでも紹介します。
あまり大きな期待をせず、楽しみにしていて下さいね(笑)
※NOTE;
当blog掲載の写真・動画等、無断での複写(コピー)及び、コンテンツの転載転出を禁じます。
[編集部]