机を整理してたら古い通天閣のパンフレットが出てきました。
展望券を買った時にもらえるパンフレットで、内容からみて、6~7年前のパンフレットだと思います。
新世界のマッブを見ると、今は無きフェスティバルゲ−トや日吉食堂も載ってます。
もちろん通天閣が今のようにナイター営業する前です。
そのパンフレットに「通天閣トリビア」というコ−ナ−があって、その中の記事から。
通天閣の東面についている大時計は、文字盤直径5.5m、長針3.2m、針の重さ1本30kgというマンモス時計。
下から見上げると解らないが、本当はすごく大きいんです。
時計は通天閣の東面についているので、天王寺公園や動物園から時計が見えますよ。
ところで、通天閣のパンフレットはデザインや内容がよく改訂されるんです。
たぶん、1年に1回ぐらいは改訂されてるはずです。
1年に1回、通天閣に登って、通天閣パンフレットを集めてみるのも楽しいかも。
その時代の通天閣や新世界の様子がパンフレットからも見えてくるでしょうね。
ちなみに、上に書いた「日吉食堂」ですが、今の串かつ「横綱」の場所にあり、吉本新喜劇のモデルという説も
あるぐらい、昭和の大阪情緒がいっぱいの食堂でした。
■通天閣観光株式会社HP→http://www.tsutenkaku.co.jp/
[編集部]
展望券を買った時にもらえるパンフレットで、内容からみて、6~7年前のパンフレットだと思います。
新世界のマッブを見ると、今は無きフェスティバルゲ−トや日吉食堂も載ってます。
もちろん通天閣が今のようにナイター営業する前です。
そのパンフレットに「通天閣トリビア」というコ−ナ−があって、その中の記事から。
通天閣の東面についている大時計は、文字盤直径5.5m、長針3.2m、針の重さ1本30kgというマンモス時計。
下から見上げると解らないが、本当はすごく大きいんです。
時計は通天閣の東面についているので、天王寺公園や動物園から時計が見えますよ。
ところで、通天閣のパンフレットはデザインや内容がよく改訂されるんです。
たぶん、1年に1回ぐらいは改訂されてるはずです。
1年に1回、通天閣に登って、通天閣パンフレットを集めてみるのも楽しいかも。
その時代の通天閣や新世界の様子がパンフレットからも見えてくるでしょうね。
ちなみに、上に書いた「日吉食堂」ですが、今の串かつ「横綱」の場所にあり、吉本新喜劇のモデルという説も
あるぐらい、昭和の大阪情緒がいっぱいの食堂でした。
■通天閣観光株式会社HP→http://www.tsutenkaku.co.jp/
[編集部]