梅雨の晴れ間 =天王寺公園「てんしば」、新世界の様子

　近畿地方、史上最速の梅雨入り（５月１６日）が発表されて以来、2度目の梅雨の晴れ間が広がり、
９日の大阪は３２．２度と真夏日であった。
「てんしば」では行楽客の姿は殆ど見られず、公園管理業者が芝生の手入れ作業が行っていた。
芝の爽やかな緑が真夏日の日差しを浴びていた。
通天閣南広場は３回目の緊急事態宣言延長とあって、閑散としていた。

▼天王寺公園「てんしば」
　
　
　
　　※遠方は天王寺動物園・てんしばゲート

▼通天閣南広場
　

■通天閣観光株式会社ＨＰ
　⇒http://www.tsutenkaku.co.jp/

■てんしばＨＰ
　⇒https://www.tennoji-park.jp/

※NOTE;
１．当blog掲載の写真・動画等、無断での複写（コピー）及び、コンテンツの転載転出を禁じます。
２．掲載画像の撮影時間帯：６月９日（水）10時３７分～４５分ごろ

大阪・新世界 ＝大衆演劇施設が５月１１日まで休演。

　２５日に発令された緊急事態宣言下、大阪、新世界内の２つの大衆演劇施設（朝日劇場、浪速クラブ）が
４月２５日（日）から５月１１日（火）まで休演　となった。

▼朝日劇場
　

　

　☑朝日劇場ＨＰ⇒http://www.hashimototochi.co.jp/gekijo.html

▼浪速クラブ
　

　

　☑浪速クラブＨＰ⇒http://www.naniwaclub.jp/

※NOTE;
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「まん延防止」初適用後 ＝新世界と周辺の週末の様子

　大阪、兵庫、宮城の１府２県に５日から適用された「まん延防止等重点措置」。「まん延防止」初適用後の１０日（土）、
新世界とその周辺の観光地や行楽地は週末の外出自粛の呼びかけもあり、人出も一段と少なく、わずかだった。
新世界の飲食店では４月１日から休業、時短営業また土日営業のみの「お知らせ」の張り紙が見かけた。
　「まん延防止」の適用はGW期間も含まれる。観光、行楽の街・新世界と通天閣にとって深刻なダメージを与える
「厳しいタイミングだ」と飲食店主ら嘆いていた。
　（大阪府では10日、過去最多となる918人の新型コロナウイルスへの感染が確認された。）

◆新世界
　▼通天閣南広場
　　

　▼通天閣本通商店街（左側）、春日通商店会（通り、右側）
　　
　　

　▼通天閣南本通商店会（通り）
　　

　▼新世界公園本通商店会（通り）
　　

　▼新世界本通商店会（通り）
　　

　▼休業、時短営業のお知らせ
　　

　▼新世界人力車　＝俥夫たち
　　
　　　※遠方はスパワールド

◆天王寺公園
　▼てんしば
　　

　　

　　

　▼大阪市立美術館前広場
　　

　▼天王寺公園連絡橋
　　
　　　※「医療非常事態宣言」発出；通天閣の時計部分のLED ビジョン 表示映像には大阪府メインキャラクター
　　　　　「 もずやん」が警戒中であることを示す「赤色」表示が見える。

　▼天王寺動物園入口・新世界ゲート
　　

■てんしばＨＰ
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■大阪市立天王寺動物園ＨＰ
　⇒http://www.city.osaka.lg.jp/contents/wdu170/tennojizoo/

■大阪市立美術館ＨＰ
　⇒https://www.osaka-art-museum.jp/

■通天閣観光株式会社ＨＰ
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■新世界人力車・俥天力のホームページ
　→http://www.shinsekai-syatenriki.jp/

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２．「各商店街（会）」の所在地：
　　『新世界まちなか案内所（INFORMATION）のアクセスと周辺MAP 』（左サイドバー）をご覧ください。
３．掲載画像の撮影時間帯：４月１０日（土）正午前、午後３時４０分ころ　

大阪に緊急事態宣言再発出 ＝週末の新世界と天王寺公園「てんしば」の様子

　新型コロナウイルス感染者の国内初確認から１年。大阪、兵庫や京都など７府県に緊急事態宣言が再発出
されて初めての週末（土曜日）を迎えた大阪・新世界の商店街は閑散、行き交う人出が激減した。
　飲食店や娯楽施設には「緊急事態宣言」下の臨時休業、時短営業短縮の告知の張り紙が目立っていた。　
また、巷では通天閣のライトアップ点灯時間短縮からの早期通常点灯へと待ち望んでいる。
　新世界に近い、憩いの場の天王寺公園「てんしば」も行楽客の人影はチラホラだった。
　再びの緊急事態宣言は観光地の新世界、通天閣にとって非常に深刻な影響を与えている。

◆大阪に緊急事態宣言再発出後　＝新世界の様子
　▽通天閣南広場
　　
　
　▽通天閣南本通商店会　
　　　　

　▽新世界本通商店会
　　

　　

　▽新世界公園本通商店会　
　　

　　　

　▽南陽通商店街（ジャンジャン横丁）
　　
　
　　
　
　▽天王寺動物園　新世界ゲート
　　

◆大阪に緊急事態宣言再発出後　＝天王寺公園「てんしば」の様子
　

　

　
　
▼関連新聞記事　
　
　
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２．各商店会の位置は左サイドバー・「新世界まちなか案内所（INFORMATION）」のアクセス
　　と周辺MAP」をご覧ください。
３．掲載画像は１月１６日（土）の日中と夕暮れ時に撮影。

「大阪モデル」＝「赤信号」点灯から一夜明けた4日、新世界と「てんしば」の様子

　コロナ「大阪モデル」・「赤信号」の点灯から一夜明けた4日（平日）、新世界と天王寺公園・「てんしば」を歩いた。
新世界の商店街ではお店がたいてい通常営業、この状況下で街は閑散としていた。通天閣の「赤信号」の点灯が
夕方（５時ごろ）とあって、報道関係者や一般カメラマンの姿を見かけた。
「てんしば」では、行楽客らが冬晴れの中、師走のひと時を寛いでいた。
　「大阪モデル」・「赤信号」点灯後、今週末の行楽地や商店街へのコロナ自粛の影響はいかに　........

◆通天閣「赤信号」点灯から一夜明けた4日、平日の新世界　＝午後１時４３分ごろ　
　　▽ 時計部分の LED ビジョンに大阪府 メイン キ ャラクター 「 もずやん 」 の赤色表情が見える。
　　

　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　※右の建物は浪速クラブ

◆大阪モデル「赤信号」点灯から一夜明けた4日、平日の新世界　
　　▽通天閣「赤信号」点灯直前・通天閣南本通商店会　＝４日　午後４時４０分
　　
　　▽通天閣「赤信号」点灯直前・新世界本通商店会　＝４日　午後４時４１分
　　

◆大阪モデル「赤信号」点灯から一夜明けた4日、平日の新世界　
　　▽通天閣「赤信号」点灯直後　・通天閣南本通商店会　＝４日　午後４時５４分
　　

◆大阪モデル「赤信号」点灯から一夜明けた4日、天王寺公園
　▽JR天王寺駅から眺めた天王寺公園と通天閣　＝４日　午前１１時３５分
　

　▽天王寺公園・「てんしば」＝４日　午前１１時４3分～　
　

　

　
　　※てんしば★スケートリンク　てんスケ）開催中　（２０２１年２月２４日まで）。

　▽大阪市立美術館前広場から眺めた通天閣　＝４日　午前１１時４７分、午後５時１４分
　

　

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■天王寺公園情報サイト
　⇒http://www.osakapark.osgf.or.jp/tennoji/

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新型コロナの感染再拡大防止へ「勝負の3週間」 ＝週末の新世界の街は・・・

　大阪府の新型コロナ感染再拡大防止対策（飲食店の時短要請）、大阪市北区と中央区の全域を対象とした
飲食店の営業時間の短縮（休業）が２７日から始まった。
政府が国民に協力を呼びかけている「勝負の３週間」に入り、大阪・浪速区、新世界でも、人々の行動に変化
が出ていた。人出は直前の３連休（２１日～２３日）とは様変わり、観光客は減って、府内の行楽客の姿が目立
った日曜日（２９日）であった。　「第３波」を拡大させないため、まさに今が正念場である。

▼飲食店の時短要請（北区、中央区）＝区域外の様子（浪速区・新世界）
　▽通天閣南広場　＝２９日　午後３時１４分
　　
　
　▽通天閣南本通商店会　＝２９日　午後３時１２分
　　

▽通天閣南本通商店会　＝２９日　午後５時０２分
　　
　　
　▽新世界本通商店会　＝２９日　午前１１時３７分
　　

　▽新世界公園本通商店会　＝２９日　午後５時０４分
　　

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３連休と観光客

　新型コロナウイルスの感染が拡大の中、２１日、今年最後の３連休が始まった。観光地の新世界（通天閣）は
以前にも増して賑わっていた。
　新世界まちなか案内所には「Go Toトラベル」を利用した観光客が訪れ大阪の観光スポット情報収集や観光
ルート等を尋ねていた。また、大阪市産業振興部・担当者が「あきない振興イベント」の撮影/取材に訪れていた。
　夕方には「Go To キャンペーン」運用の見直し政府表明（首相）があった。

▼東京からの観光客
　

　

▼大阪市産業振興部・担当者　＝撮影/取材
　

▼通天閣＝列をなす搭乗観光客（通天閣わくわくランドにて　２１日１４：４１）
　

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２．投稿写真は観光客の許可を得ている。

４連休で観光地の人出増加 ＝新世界へ観光客戻る

　新型コロナウイルスの影響が続いていた大阪・新世界、通天閣や関西各地の観光地は９月１９～２２日の4連休
に大勢の人が訪れ、久々のにぎわいが戻った。
新世界と通天閣、”てんしば”は２０日、２１の2日間は特に多くの人出があった。
秋の観光シーズンが本格化する中、２週間後のコロナ感染者数の増加が心配しつつ、感染のより警戒が重要と……。

▼４連休　＝新世界の人出
　

▼４連休　＝天王寺公園エントランスエリア”てんしば”の人出
　

▼関連新聞記事　＝４連休人出まとめ
　
　
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２．新世界の人出の掲載写真は「新世界」の情報ブログより転用している。ご了承ください。
３．”てんしば”の撮影時間帯：２０日午前１１時３０分ごろ。

４連休初日（１９日）＝少しずつ賑わいが戻る新世界

　4連休（シルバーウィーク）の初日となった19日（土）、国の新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐため
のイベント開催制限緩和や大阪府での感染者数は落ち着いている中、大阪・新世界には久しぶりに多く
の観光客が訪れ、人の動きが活発に映った。コロナ前の賑わいにはまだ遠いが、少しずつ賑わいが
戻ってきたのでは........。

▼少しずつ賑わいが戻る新世界の様子
　

　
　　※通天閣のコロナ感染終息メッセージ（明けない夜はない　　マスクの下は笑顔で！）が見える

　

　
　　※観光客の後ろでは新世界観光人力車が客待ちに備えていた。

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２．掲載写真の撮影時間帯は１９日、午後４時２０分ごろ。

大阪・新世界の名物看板が撤去された。

　大阪・新世界の立体看板で知られたフグ料理の老舗「づぼらや」のフグの大ちょうちんが３日未明
に撤去された。
通天閣を背景に新世界の風景に溶け込んだフグの名物看板は、新世界住民のみならず誰しも行く末
を見守って いきたいと......。

▼関連新聞記事
　

▼フグの立体看板撤去後の新世界風景　（４日午後２時３５分ごろ写）
　

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