このパブロフの理論を自分自身にあてはめます。「勉強をするときに、意識的に体調のいい日を選びます。体調の悪い日は敢えて休みます。絶対にやりません。また、好きな音楽もかけます。ベストなコンディションで勉強を1ヶ月くらいやっていると、犬と同じ結果が生じます。なんと、勉強をすると体調が良くなるのです。勉強をするとワクワクし始めます。目標を達成したらケーキが食べられる!とかにしたら、ケーキの好きな人はもっと勉強が好きになります。」 これは、本当に大切なコツです。 多くの人が、がんばってしまっています。でも、大切なのは、「がんばること」ではありません。「がんばっているのに成績が上がらない人」って周りにいませんか?逆に、あの人はヒョウヒョウとしているのに、やたらにどんどん伸びている!と言う人も周りにいませんか?
力んででるのはウンコだけ・・・
と日本一のお金持ちの斉藤一人さんも言っています。結論。疲れているときは休む!そして、やるときはいきいきとやる!! 明日からは、パブロフの理論をもう少し詳しくやります。心理学!です。