必ず勉強において勝つ方法 脳のフル活性１

　勉強において、勝つ方法はたったの一点です。それは、「頭の回転をよくする」ことになります。東北大学の川島教授が面白いデータを提供してくれています。「簡単な計算問題を速く解く」ときの脳と、「難しい計算問題を解いている時の脳」の血流量の違いです。簡単な計算問題を速く解いている場合には血流は大量になりますが、難しい計算問題を解いているときは、血流はほとんどありません。このことから、脳は、「勉強するつもりであっても休んでいる」ことが多いわけです。脳をフル活性させると、血流は流れ、一回聴いたことを脳がすぐにキャッチします。脳が活性化していないと、一回授業で聴いてもすぐに忘れてしまうのです。

VOWWOW Nightless City!! 元気の出る曲

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人見元基というボーカルは本当にすごかった。。。ぜひ、聴いてみてください！やる気が出ます！！

日本の高校生、大学生よ！目覚めよう！！４

　好きなことを極めていって、次第に世のため人のためになっていきたいと考えた。。。こういうタイプを「天才」と呼びます。世のため人のためになるように、自分を律していった人が、次第にやっている仕事を好きになっていって、ついには大好きになっていったこういう人を「秀才」と呼びます。世のため人のためだけで、楽しもうとしない人、好きになろうという方向性を持たない人のことを「不幸」と言います。最後に、好きなことだけをやっていて、いかに世のため人のためになろうか？と考えていない人のことを「馬鹿」と言います。だから、2つの要素を連立方程式で解いていきます。世のため人のためになりつつ、「楽しむ」こと。大学でやってほしいのはこの2つの連立方程式の解です。好きなことだけやっている人は、どんなに頑張っていても、「馬鹿」と呼ばれるだけです。では、何が「世のため人のために」なるのでしょう？

日本の高校生、大学生よ！目覚めよう！！３

　大学生は、何の勉強をしたらよいのか？この答えは、2つあります。自分の好きなことを勉強する！というのと、他人の役に立つことを勉強する！というのです。多くの場合、自分の好きなことを勉強する！というのですが、これは、半分正しく、半分間違っています。半分正しい、というのは、人の遺伝子は、生まれつきのものがあり、やせている人が大相撲で横綱になるのは結構難しいわけです。また、嫌いなことは、やる気がわかないので、パワーが出ないことがあります。ただ、人は自分に勝つことが重要で、「自分の好きなこと」だけではいけません。得意なことだけでもいけません。半分は、「世のため人のためになること」に目を向けないといけないのです。「世のため人のためになる」ことに、真剣でない人、自分の欲求に流されて、「好きなこと」だけをやっている人の末路は悲惨です。精神的にも、経済的にも豊かさは訪れないでしょう。だから、いつも頭の中に入れておかないといけないのは、「自分に勝つ」こと。自分の欲求に勝つことです。競馬やマージャン、バンド活動にのめりこむだけでは、ダメです。

日本の高校生、大学生よ！目覚めよう！！２

アメリカのi podは、まさに、日本の企業の部品を使っています。
HDD/Flashはサムソン、東芝　基盤は昭和電工　磁気ヘッドはTDK　小型モーターは日本電産ボディの鑑面仕上げは小林研業　組立てがフォクスコン
となっており、ほとんど部品は日本製です。世界中の企業が世界で最も安くていいものをさがしており、世界が一つにつながっているようなものです。だから、英語くらい話せないと、ビジネスマンとしては失格となります。韓国・台湾・中国・インドの追い上げが激しい中、日本の品質は世界で一番であってほしい。そのためには、今の高校生が、世界一の勤勉さを持たないとダメでしょう。

日本の高校生、大学生よ！目覚めよう！！

　ここは、主に大学生に贈ります。日本人のＴＯＥＩＣ新卒者の平均点数は、たったの463点です。ところが、韓国サムソンの入社試験は、730点で足きり。平均は、900点前後ということです。電気製品や半導体など、どの分野でも世界の上位に顔を出してくるサムソン。この英語力にも、躍進の原因がある。もはや、国際的に部品を集めたりしないと、いい商品は作れない時代になり、英語力は必須でしょう。製薬会社も、良い薬を持っている会社を買収したりします。自動車会社も、アメリカ・中国・インドなどへと、進出していきます。もはや、草食系などといっていられません。アジアへ進出して、英語を駆使する日本人が大量に出てこないといけないのです。ＴＯＥＩＣ900点以上になるためには、レアジョブがお勧めです。（特に宣伝しても、何も見返りはありませんが。）みんなも、バリバリ外へ出て行くハングリータイガーになろう！