深谷 学習塾 4つプラス思考でモチベーションを!高校生・中学生・小学生・大学生・社会人に贈る ルーカスオメガ

深谷 学習塾 ルーカスΩポジティブ心理学やプラス思考でモチベーションアップ!高校生・中学生・小学生へ 深谷 個別指導

ぶっちぎりのTOPになる方法6

2006-02-28 01:07:25 | 不可能を可能にする!
 ここにからくりがあります。1回目にやるとだいたい20パーセントおぼえています。逆に言うと1回だけでは、80パーセントは忘れてしまう・・・ということになります。2回目で40パーセント。3回目で60パーセント。4回目で80パーセント。5回目でようやく100パーセント近くになります。
 ここで計算して欲しいのが、最初の3回でどれくらいの時間がかかるか?ということです。前の例であると、10時間ですね。それに対し、4回目と5回目を足すと、1時間45分です。どちらが効率がよいでしょう?
 続く・・・
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ぶっちぎりのTOPになる方法5

2006-02-27 02:31:27 | 不可能を可能にする!
 ここで、ひとつ大きな問題が生じます。それは、5回もやっている時間がない!!ということです。さあ、皆さんはどう考えるでしょう?答えは、簡単です。こっちのほうが時間がかかりません。なぜ???では、説明します。いつも時間がない!と思っている人はここからが大事ですから、よーく聞いておいてください。
1回目例えば「三角関数」の分野をやるときに、どれくらい時間がかかるでしょう?5時間だとします。2回目は、忘れる前にやれば、3時間で済むでしょう。3回目は、2時間。4回目は、間違ったやつだけでいいですから、1時間。5回目はほとんどノンストップで出来るので45分でしょう。
 続く・・・
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ぶっちぎりのTOPになる方法4

2006-02-26 01:22:02 | 不可能を可能にする!
 では、TOPになる方法です。まず、塾などで、学校の予習をします。次に、その塾の復習をします。さあ、この次が大事です。次に、学校の予習をします。ここまでで、3回やります。えっ!!っと思った人いないでしょうか?学校の授業の前に3回も!!そんなことやっている人は、聞いたことない!そうです。誰もやっていないから、TOPになるのです。次にもちろん、学校でやります。その時暇な人(わかりすぎて)は、単語覚えたり、数学の公式でも覚えていてください。最後に、テスト勉強で1回やります。合計5回やりますが、これを「5回の法則」といいます。
 続く・・・
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ぶっちぎりのTOPになる方法3

2006-02-25 03:45:22 | 不可能を可能にする!
 とにかく入り口は自己流でやると厳しいです。ゴルフなんかでもよくいいます。自己流で覚えると、「やらないほうがまし」だと言います。なぜなら、自己流のクセを取るのに同じ時間がかかり、クセをとってやっとスタートに立てるからです。
 大切なのは、モデリングです。モデルを立てて、その人の真似をすること。柔道で金メダルを取った吉田豊彦選手は、先輩の金メダリスト古賀稔彦選手の歩き方・立ち方から、無精ひげまで真似したということです。
 「学ぶ」とは、「真似ぶ」からきているのです。
 では、次に「TOPになる方法」をお伝えします。今年も数々の学年TOPを出したこの方法で、TOPは取れます。(必ず・・・)
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ぶっちぎりのTOPになる方法2

2006-02-24 03:29:09 | 不可能を可能にする!
 では、どうすればTOP20パーセントに入れるのでしょうか?
 答えは「予習」です。出来れば塾等で予習をして、学校の授業の前に1回はやっておきましょう。そして、その内容を確実に「復習」しておきます。これで、必ずTOP20パーセントに入ります。
 これを自分でやるとなるとだめでしょう。自分でやっても理解が40パーセントくらいで終わってしまい、パブロフの理論で言うと、「わからない・難しい」という印象のみが残ってしまいます。仮に4時間かけたとしても、中途半端で終わってしまいます。
 塾などで、予習をして、100パーセント理解した上で、もう一度家でその復習をすれば、それぞれ1時間半で2回出来る上に、さらに1時間あまります。
 ポイントは、学校の授業の前に2回やっておくこと。(1回ではない!!)
 これで上位20パーセントは入ります。
 続く・・・
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学校で、ぶっちぎりのTOPになる方法

2006-02-23 03:09:39 | 不可能を可能にする!
 学校というのは、「落ちこぼれてしまう人」が結構います。高校のトップ校においては、進度が速いので半分近くが「落ちこぼれている」と言っても過言ではないでしょう。
 2極分化というのがあります。どんな学校でも平均より上の人は、平均の人より学習時間が多いので、偏差値はどんどん上昇していきます。一方、平均より下の人は、平均の人より学習時間が少ないので、偏差値はどんどん下降していきます。
 だから、まずはトップ20パーセントに入ることが大切です。入ってしまえば、学習習慣がついてしまっているので、偏差値は緩やかに上がっていきます。
 では、どうすればトップ20パーセントに入れるのでしょうか?
 つづく・・・
 
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元気が出る音楽

2006-02-22 10:59:30 | モチベーションアップ!
 さあ、元気が出る音楽にいきましょう!まずはEuropeの「Final count down」。それから、Bon Joviの「run away」,Queenの「I was born to love you」も元気が出ます。(少し古いですが・・・)Bonnie Tyler の「Hero」もいいですね。(葛城ユキがカバーしていました。)
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心地よい音楽

2006-02-21 10:33:29 | 健康面
 心地よい音楽は人それぞれ違いますが、あえて考えてみます。今の時期、卒業シーズンですが、松任谷由美さん(ユーミン)の「No Side」なんかいいですね!それから、Mr.Bigの「To Be With You」もいいです。Enyaもいいですね。(Wild childなど)あと、宗次郎とか、喜多郎もいいです。映画「アルマゲドン」のテーマ曲エアロスミスの「Don't want to miss a thing」もいいですね!チャゲ&飛鳥は、「終章」がおすすめです。あと、Kenny.Gもいいですね! とりとめもなく連ねましたが、聴いてみて感想など寄せて下さい。
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パブロフの理論3

2006-02-20 23:33:26 | モチベーションアップ!
 竹内まりやさんの「今夜はハーティーパーティー」の中で使われているパブロフの理論は、キムタクです。この曲の中に、彼の声が入っているのです。キムタクが好きな人は、この曲も好きになる・・・という仕組みになっています。
 化粧品とか、ブランド物のバッグなんかも、ショーウインドーで、パブロフの理論が使われています。若い女性が好きそうなものを、一緒に置いておくと、売れます。今なんかだったらモーグルのセットとか、スノーボードでしょうか?
 とにかく、勉強をするときには、自分にとって心地よいもの(音楽・匂い・色・形・絵・人・食べ物・デザイン・本・・・)何でもいいから、置いておくことです。そして、やる気のある、疲れていない時にやって下さい。どんどん好きになるはずです!!
 明日は、心地よい音楽について書きます!
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パブロフの理論2

2006-02-20 09:39:27 | モチベーションアップ!
 今、「英語」と聞いたときに、ワクワクしますか?「試験」と聞いたときに、ワクワクしますか?「ターゲット」と聞いたときに、ワクワクしますか?普通ワクワクしないですよね!特に「試験」では・・・でも、これをワクワクするようにすれば、成績はうなぎのぼり!です。
 多くの人が、勉強の仕方を間違ってしまいます。部活でもそうですね。苦しい時に、いやいややってしまいます。それを繰り返すともう伸びなくなります。パブロフの理論を使って、とにかく「心地よいこと」とリンクさせていきます。そうすれば、必ず、学校でトップになっていきます。だって、パブロフの理論を応用している受験生はめったにいないですから!
 たとえば、イチローのお父さんチチローもこれを使っています。イチローのお父さんも、イチローと一緒に小学校のころ毎日バッティングセンターに行きますが、それが終わると「マッサージ」をしてあげます。ここに、パブロフの理論が使われています。イチローは「バッティング」に「気持ちよいマッサージ」がリンクしていきますので、どんどん好きになっていきます。
 また、私が「スマイルカンパニー」に勤めていたとき、山下達郎さんの奥さんで、とても美しい楽曲を書かれる竹内まりやさんの、「今夜はハーティーパーティー」という曲が出されましたが、これもパブロフの理論が使われています。
 続く・・・
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