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深谷 学習塾 ルーカスΩポジティブ心理学やプラス思考でモチベーションアップ!高校生・中学生・小学生へ 深谷 個別指導

なぜ目標を達成できないことがあるのか?

2011-05-31 15:57:38 | 目標設定

なぜ、目標を達成できないことがあるのでしょうか?それは、実行してみた後に、「振り返り」をしないからです。「振り返り」をして、「良かった点」と「良くなかった点」を書き出して、良かった点は繰り返していく。悪かった点は、改善してよくしていく。これが、人間の成長です。成長曲線の角度を最大にしていくことも大切になります。毎日、毎日、どうやったらもっと良くなるのか?をノートに書いていくことが重要です。小さな改善点を積み重ねることで大きな大きな差がついていくのです。

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なぜクラストップを目指してもクラストップになれないのか?

2011-05-26 01:51:02 | 不可能を可能にする!

 クラストップを目指していても、クラストップにはなかなかなりません。クラスのトップを目指している人は、5人も6人もいるからです。早稲田や慶応を第一志望にしている人は、なかなか現役で、合格しません。東大や、一橋志望の人が回ってくるからです。クラストップを取るのに必要なのは「ぶっちぎりのTOP」を目指すことです。ぶっちぎりのTOPを目指すには、トップにはない別の目標が必要なわけです。トップにはないノウハウが必要なわけです。ぶっちぎりのTOPは、「頭が良くなるように毎日2時間早口で音読をしています。」「高校一年生で、本気で英検準一級に合格しようとしています」「高校2年生で、自分は高3だと、暗示をかけています」「10時間ぶっ続けで勉強しても、にこにこしています」「10時間の勉強が5時間に感じています」「周りの人とは別次元の使命感・目標を持っています」

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宝塚歌劇団の「ブス25カ条」

2011-05-18 11:29:59 | モチベーションアップ!

 ブスの定義としては、(男も同じだが)宝塚歌劇団の「ブス25カ条」がある。もちろん、これは反面教師であるが、なかなか実行できていない部分があるので、ここに書いておく。

 『ブス25箇条』     1.笑顔がない   2.お礼を言わない   3.おいしいと言わない   4.精気がない   5.自信がない   6.グチをこぼす   7.希望や信念がない   8.いつも周囲が悪いと思っている   9.自身がブスであることを知らない   10.声が小さくいじけている   11.何でもないことにキズつく   12.他人にシットする   13.目が輝いていない   14.いつも口がへの字の形をしている   15.責任転嫁がうまい   16.他人をうらむ   17.悲観的に物事を考える   18.問題意識を持っていない   19.他人につくさない   20.他人を信じない   21.人生においても仕事においても意欲がない   22.謙虚さがなくゴウマンである   23.人のアドバイスや忠告を受け入れない   24.自分が最も正しいと信じている   25.存在自体が周囲を暗くする

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「承認」の重要性

2011-05-17 11:24:15 | モチベーションアップ!

 俳優や女優のかっこいい人に比べれば、誰でもかっこ悪いとか、ブスということになってしまう。東大に一番で入った人以外は、誰でも馬鹿ということになってしまう。でも、今あるものを「大切に」認めていって、「承認」していくことも重要だと思う。それは、プラス思考ともいえるが、「承認」していくことの大切さがある。自分を承認できない人は、「周りの人を」認めてあげるといい。鏡の法則があるから、必ず回りまわって自分に返ってくる。周りの人の気持ちを楽にしてあげられるといい。自分に返ってくる。ブスの定義があって。。。つづく。

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なぜTVを見る時間を減らすと頭が良くなるのか?

2011-05-16 01:13:14 | 集中力アップ

 東北大学の川島教授の脳の実験によると、TVを見ているときの脳は、右脳・左脳ともにほとんど活性化していません。TVを見ていると、受け身になるので、脳の活性度は落ち、頭はどんどん悪くなります。音読をしたり、速く簡単な計算問題を解いたりするほうが圧倒的に頭は良くなります。これは、のんびりした授業を聞いた時も同じような状況になるでしょう。受け身で、作業もなく、ゆっくり授業が展開するならば、それはTVを見ているのと同じ効果になるので、頭はかえって悪くなる可能性があります。「授業を聞いていれば頭が良くなる」とは言い切れないのはそういうことです。

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なぜ、トップセールスマンがトイレの掃除をするのか?

2011-05-09 02:27:48 | 成功の理由

 ある、世界レベルのトップセールスマンが、「なぜ、トップセールスマンは、トイレの掃除をやるのでしょうか?」という問いかけをしました。その答えは、こうです。「人は、陰で徳を積むことをすれば、必ず運が良くなってかえってくるから」ということです。返報性の法則というものがあって、「自分が親切にしたことは、必ず相手も同じように親切に返したくなる」というものがあります。運のいい人は、人のためになるように一生懸命やっているのでしょう。隠徳を積むということは、誰も見ていないので、なにも返ってこないという風に考えるのは間違えです。神様が見ています。いや、神様というよりも、何を隠そう「自分自身」が見ているのです。自信のあるなしは、「目に見えているところで頑張っている」というよりも、「誰も見ていないところで陰ながら頑張っている」人に自信が生じます!

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速読とフォトリーディング5

2011-05-06 11:50:21 | 実行力!

 速読やフォトリーディングにおいては、頭の中で音読せずに見るスピードをアップさせるというものです。これはこれで、重要な方法です。インターチェンジ効果と、視野を広げる、脳の処理速度をアップさせる、目標をアファーメーションする、などが重要です。一方、東北大学の川島教授の研究によると、「本を音読すること」と、「簡単な計算問題を速く解くこと」の2つが脳内の血流がアップすることが分かっています。したがって、頭を良くしたい場合には、「速く音読する」ことが最も脳に良いといえます。

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ロバートシュラー博士の、成功法則

2011-05-02 23:31:57 | 成功の理由

 「好機やアイデアのスケールが大きければ大きいほど成功確率も大きい」 ロバート・シュラー  Think Big という考え方があるが、大きく考えることがとても大切。小さい目標からは、小さい結果しか出ない。大きい目標からは、その一部であっても、成功になる。たとえば、「東大」をまじめに狙っている人は、少なくても、早稲田や慶応には合格する。「国立の医学部」を狙っている人は、悪くても「国立の薬学部」には合格するだろう。最初から小さい目標であると、成功とは程遠くなってしまう。大きな大きな目標を持って、それを細分化して、一歩一歩前進していこう!!

 

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