この通風口の工作は非常に厄介です。形状を間違っている気がします。
通風口内部のｽﾘｯﾄ
金網を貼ります。
通風口内部のｽﾘｯﾄ
金網を貼ります。
ｼﾞｬｯｷｽﾃｰなどを付けます。砲塔上の丸いものは砲台長展望塔、反対側に四角い物体が図面などに描かれていますが最近発表された鮮明な写真から工事用の万力であることが判っています。
砲身長が短いので図面にあわせて延長します。ｷｬﾝﾊﾟｽを後付にすると汚くなりそうなので先に整形しています。
いろいろと考えさせられる週末でした。
いろいろと考えさせられる週末でした。
鋲の表現と放熱板のペラペラ感を出したかったので面倒な作り方をしています。少しずつしか進んでいません。隙間を埋めているところです。
基本形状ができました。
背面は扉部は0.3mm、0.2mm、0.1mmのプラ板の組み合わせです。
基本形状ができました。
背面は扉部は0.3mm、0.2mm、0.1mmのプラ板の組み合わせです。
ｽﾘｯﾄのない剥き身の副砲。ｽﾘｯﾄのない分一回り小さく寸法だすのがたいへんです。パ－ベットも一回り大きくしています。
ｽﾘｯﾄをつけていきます。
上面は100/40mm、側面は55mmと厚みが違います。上面は先に0.5×0.25mmのプラ棒を並べていきます。
ｽﾘｯﾄの上に0.2mmのプラ板を貼り横桟にします。
鋲打ちしたﾌﾟﾗｼｰﾄを貼ります。（鋲がないところもあります）
ぴったり合わないので後でパテ埋めします。
上面は100/40mm、側面は55mmと厚みが違います。上面は先に0.5×0.25mmのプラ棒を並べていきます。
ｽﾘｯﾄの上に0.2mmのプラ板を貼り横桟にします。
鋲打ちしたﾌﾟﾗｼｰﾄを貼ります。（鋲がないところもあります）
ぴったり合わないので後でパテ埋めします。
放熱ｽﾘｯﾄがなければこんなに悩まないのですが、また砲塔上面は平坦ではないようなので少し傾斜をつけてみます。
吸気口部分の厚みが足りないので増幅します。全体をﾘﾍﾞｯﾄ打ちしたﾌﾟﾗｼｰﾄで覆っています。放熱ｽﾘｯﾄの再現はまだよいアィデアがありません。
