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軍艦武蔵の航跡

1/200 模型製作

3年式60口径15.5cm砲

2009年02月14日 03時25分22秒 | 戦艦武蔵 3年式60口径15.5cm砲
前はこの扇風機の下で作業していました。場所を移してからちょっと気持ち悪い日が続いたので元の場所に戻ります。
こちらではこのようなファンが各部屋についています。海沿いの最上階に住んでいるので普段は海風とこの扇風機で快適に暮らせてます。


放熱板は場所によって厚みが違う(正確にはスリット部分)ので増厚します。
0.2mmのプラ板を貼っている部分がそれにあたります。実寸が100mm+40mmなので0.5mm×0.25mmのプラ棒と0.2mmのプラ板を組み合わせています。


測距儀と側面は55mmになっています。このあと貼り付けていきます。


3年式60口径15.5cm砲

2009年02月02日 01時19分27秒 | 戦艦武蔵 3年式60口径15.5cm砲
形状はこのぐらい違います。大まかにプラ板で形状を作ってアルテコで盛りつけています。一応、キットの表面は磨いたりするのですが鋲うちしたプラシートをコートするのであまり意味がありません。鋲うちしながら帝國工房品質に近づけるにはどうしたらよいでしょう?課題です。




問題はこれが正規の位置に入るかです。木甲板上の木の境界がフレームがあるところに相当します。
なんとか第三主砲は旋回できるようです。


内務科の臨時の兵員待機所がこの間に設置されたようですが形状、材質などさっぱり判りません。他艦での例があればよいのですが。