まだやってんか?と、言われそうですが。。。
防水カバーは無塵紙のティシュ(キムワイプ)に瞬着をしみこませると強度もありそうなので試してみようと思ってます。
こういうでかいものを同じように作るのは至難の業です。ちょこっとカッターの刃が曲がっただけでも合わなくなります。結果、パテのお世話になりそう。
そういえば学研本で有名なW氏の大和の製作が始まったようです。
同じような木甲板でもやっぱり精度が違いますよね。すごい。
製作6日目。あまり進んでいませんが。
砲身付け根のキャンバス押さえは上下非対称とのこと。写真でも確認することができます。
大和を作るポータルサイトでは最終時の大和の鋲鎖導板上に鎖がないことが話題となっています。確かにレイテでのものと見え方が異なるようです。大和魂さん、素人(玄人)おじさんの観察眼には驚かされます。
実はCARDMODEL1/200の型紙を利用しています。側面はかなりシコルスキー氏の図面にあわせアレンジしています。
非常に複雑な側面形状を持っています。シコルスキー氏の図面と岡本好司氏のイラストを参考に展開図をおこしています。図学をもう少しまじめにやっておけばよかった。。。
3DCGなど教えてもらったのですがまだ活用できていません。