向き不向きある

緊急事態宣言解除に伴い、使用再開となった森都心プラザの学習室で午後から自主勉。カフェでは長時間居座る事に後ろめたさを感じていたが、ここなら気兼ねなく勉強できる。土日は学生が多いが社会人もいる。仕事や家事の合間を縫って勉学に勤しむ人が結構いる事に気付かされる。夜、マンションの理事会に出席。住人による自主管理なので、マンション管理について活発な意見が交わされる。ここの役員はマンションで起きた出来事や住人の情報をよく知っている。役員だからアンテナを張ってるのか、あるいは元々情報通だから役員向きだったのか。こういう場にいると必ずワクチンの話が出る。皆、当然にワクチンを接種していて、副作用の話でなぜか盛り上がる。自分だけ圧倒的少数派という現実。「予防医学」の胡散臭さ。本当に予防できているか立証する事は出来ない。健康体なのにわざわざ注射打って熱発して体調を崩す。冷静に考えたらおかしな話。注射は病気になった時に打てばいい。