朝からマンションの総会が行われる。コロナ禍だったため、住人が一堂に顔を合わせるのは3年振り。世帯数の規模としては大所帯で、運営にほぼ無関心な人もいれば、色々と前向きな意見を出す人もいる。運営に関しては外部委託をしておらず、一部の人に仕事が集中する事は仕方ない部分であり、限りなくブラックに近い「ゼブラ企業」のようである。普通の企業も同じで、仕事をこなす人に業務は集中するものだが、その人に見合った報酬や手足となって動いてくれる人員をちゃんと与えられなければ不満や不正の原因となる。どこまでも欲深い政治家の如き人間には抑制や監視が必要だが、真面目に仕事をこなす有能者には仕事に見合った見返りが必要だと思う。
内閣府がコロナワクチン接種を煽る政府広報の動画を次々と削除しているらしい。世の中が政府にとって不都合な風潮となり、都合の悪い情報を抹消し始めたのだろう。そうなる事を想定済みで、削除されるであろう動画を予め保存しアーカイブ化していた人も多くいたので、どのような内容だったのかネットで検索すればすぐに分かる。どれもコロナワクチンの副作用について一切触れられておらず、コロナウイルスの恐怖とワクチン接種を煽る内容ばかり。その主な登場人物はコロナ補助金でぼろ儲けしたり、製薬会社や厚労省から多額の支援を受けた尾身茂や忽那賢志といった医療関係者たち。医療の専門家ならワクチンの副作用くらい最初から知っていただろう。国民の命を救う事が医者の使命なのに、多くの国民を騙し生命を脅かしてきた。彼らのやった事は医療に対する冒涜と裏切りであり、その罪は途轍もなく重い。
