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TANAKAHAN日々思った事を綴ってみたりして

繋がってた

2022-07-16 20:43:30 | Weblog

Twitterに、昔私も見た事がある近畿地方の地図を載せている人がいた。これは、熊野本宮大社、伊弉諾(いざなぎ)神宮、元伊勢皇大神宮、伊吹山山頂、伊勢神宮内宮の五ヵ所を線で繋ぐと逆五芒星になるという魔法陣を示す図だ。その内径に出来た五角形の北の頂点は京都御所と綺麗に重なり、五芒星の中心は奈良と重なる。これらの神宮は「日本書紀」や「古事記」に記されている。そんな時代にこれほど正確な五芒星が描かれた事が不思議で、その好奇心から、過去に京都や奈良を何度か訪れた。ところがこの逆五芒星、海外では悪魔崇拝者が好む紋章で、バフォメットの顔を表すとも言われている。そして日本で五芒星を紋章とした有名人がいる。陰陽師である安倍晴明だ。陰陽師とはつまり呪術師であり、安倍晴明も悪魔崇拝者の一人だろう。この近畿に描かれた逆五芒星はおそらく結界で、安倍晴明が結んだと考えても違和感がない。そして彼の子孫があの安倍晋三である。今回安倍晋三が銃撃された大和西大寺駅はこの五芒星のど真ん中に位置する。晴明の末裔が五芒星の中心で死んだとは何という因縁だろう。これが偶然に起きたのならまるでオカルトではないか。しかし以前検証した通り、本物の安倍晋三があの時に死んだとは考えにくい。だとしたら、これは結界を強化するために悪魔崇拝者が仕込んだ儀式だったのでは?と思えなくもない。

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