俎板の上の…

鱸。

中骨付きの半身２つは、塩焼きにして、今晩のおかず。

あとのフィレ、
ひとつは、お昼の手巻き寿司の刺身
（こりこりモチモチして、かなり旨かった）、
もうひとつは、ポワレして、
明日のわしのお弁当に。

ご飯は多めに炊いといたし、
卵焼きも、手巻き寿司用に甘いの作ったついでに、
こっちはダシで、チャチャッと巻いたん。

ガレット＆クレープ！

クレープ焼く用のホットプレート買ったので、
さっそく作ってみた。



レシピは、前にお招ばれして、ご馳走になったときのを
ドミニクさんに教えてもろた。

アッという間に焼けてまうんで、
生地をチョー手早く、丸ぅ拡げんといかんのやが、
これが難しい。
ドミニクさんは、年季が入っとって、
手慣れたもんやったなあ。
わしが卵焼き焼くようなもんかな？



こっちは甘いのん。
すぐヌテラをベッタリ塗られてしまいました。

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買うてしもた。

18×18の卵焼き器と刃渡り27㎝の麺切り包丁。

日本から、書籍と一緒に直輸入
SAL便、わりと速かった…10日くらい？
関税取られんで良かったー。



卵焼き器は、新潟燕の鉄製。

両方とも3000円せんかって、けっこう安かった。



早速、試した。

日曜のお昼は、和食：
ごはん、ワカメのみそ汁、
肉じゃが、卵焼き、
マカロニサラダ、
鱒の塩焼き。

包丁は、近々、試し切りを…。

お招ばれ。

9月28日
ラニオンの池崎さんのお宅で、
自家製ガレット＆クレープをご馳走になりました。

生地がふっくら焼けて、
おいしかったー。



調理はドミニクさん。
慣れた手つきで、焼いていきます！

この鉄板、ウチにも欲しーい

炭火焼牛骨付きロース1㎏＠Perros Guirec

2人分。

９月６日（月）
出張先で、夕食。