勝原駐車場0830→体調不良に陥る0940→シャクナゲ平1110→佐開分岐1120,1230→シャクナゲ平1240→登山口標柱1340→駐車場1400
(登山口標柱は旧スキー場最上部だったと思われる)
トップの写真はシャクナゲ平にて
前回のようにゆうちゃんと一緒
ちょっと出足が遅れて遅い時刻になってしまった
駐車場はほぼ満車
一台分だけ空き区画を見つけた
あとから来た車は諦めて引き返した(アクセス路に駐車可能な広めのところがある)
登山開始、もう暑い!
30分も歩くと汗が吹き出して目にしみる
汗拭き手ぬぐいは絞るようだ
1時間ちょっと歩いた頃気持ち悪くなってくる
水分補給をして飴を舐めたりしたが状態は良くならない
ゆうちゃんには一人で山頂に向かってもらう
熱中症に陥ったようだ
しばらくゆっくり歩く
・・と思いついて自家製の握り飯を取り出す
これには大きな梅干しが入っている
減塩などではない十数%の塩分が入った昔ながらの近隣農家のものだ
これを二個(飯の量はごく少ない)無理やり喉を通す
10分ほどすると嘘のように気分が良くなる
なんのことはないミネラル不足だ
汗が多すぎて水分を摂り過ぎて・・・
つまり『ポカリ飲まなきゃ』の状態だったのだ
気を取り直してゆうちゃんを追う
シャクナゲ平に着くと空が開けて強烈な日差し
登山道は一旦下りに転じて佐開(さびらき)分岐
ここは木陰で風が通り結構涼しさを感じる
少し涼むとすっかり元気が出たが手持ちの水が不足している
今回は登頂を諦めてここでゆうちゃんの帰りを待つことにしよう
おしまい
(登山口標柱は旧スキー場最上部だったと思われる)
トップの写真はシャクナゲ平にて
前回のようにゆうちゃんと一緒
ちょっと出足が遅れて遅い時刻になってしまった
駐車場はほぼ満車
一台分だけ空き区画を見つけた
あとから来た車は諦めて引き返した(アクセス路に駐車可能な広めのところがある)
登山開始、もう暑い!
30分も歩くと汗が吹き出して目にしみる
汗拭き手ぬぐいは絞るようだ
1時間ちょっと歩いた頃気持ち悪くなってくる
水分補給をして飴を舐めたりしたが状態は良くならない
ゆうちゃんには一人で山頂に向かってもらう
熱中症に陥ったようだ
しばらくゆっくり歩く
・・と思いついて自家製の握り飯を取り出す
これには大きな梅干しが入っている
減塩などではない十数%の塩分が入った昔ながらの近隣農家のものだ
これを二個(飯の量はごく少ない)無理やり喉を通す
10分ほどすると嘘のように気分が良くなる
なんのことはないミネラル不足だ
汗が多すぎて水分を摂り過ぎて・・・
つまり『ポカリ飲まなきゃ』の状態だったのだ
気を取り直してゆうちゃんを追う
シャクナゲ平に着くと空が開けて強烈な日差し
登山道は一旦下りに転じて佐開(さびらき)分岐
ここは木陰で風が通り結構涼しさを感じる
少し涼むとすっかり元気が出たが手持ちの水が不足している
今回は登頂を諦めてここでゆうちゃんの帰りを待つことにしよう
おしまい
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