事情により行程記録なし
同行者:hroyさん(登路だけ)
「峰谷バス停」からショートカットの道を上がって車道に出たところの正面に大きな柿の木が有り、毎年たわわに実を付ける
その柿の木に名前があることを今日はじめて知った
さていつものように「峰集落」の最上部から山道に入る
植林帯の単調な景色を過ぎて「赤指尾根」に乗り上げる
周辺は雑木の林になり紅葉も見られるようになった
一緒に来たhroyさんは「高尾&陣馬」辺りで走っているというだけあって息も切らさず速い
2、3枚写真を撮っているだけで引き離されてしまう
ぼくは今日も膝に不安を持っているので走れない
「千本ツツジ」下の「石尾根縦走路」から先はついて行けないので途中から勝手に行ってもらう
彼は「雲取山」まで行くのだ
「千本ツツジ」下から見る「七ツ石山」
「富士山」も見えているが霞んでいる
黄砂が来ると予報されていたがそのせいだろうか?
雲取山から降りてきたのであろう何人もの登山者とすれ違う
「七ツ石山」到着
空はすばらしく青い
山頂は大賑わいのようだ(トップの写真参照)
「雲取山」方面の眺めが良い
一休みしたら「千本ツツジ」方向に戻る
『御一行様ご案内』
ズミの実を見る
「千本ツツジ」西の防火帯脇
「千本ツツジ」山頂は静か
気温も上がって心地よい、しばしまったり
帰路「赤指尾根」にて
登りではなんでもなかったが、下りではやはり膝が痛い
棒切れを拾って杖にしながら下山する
おしまい
同行者:hroyさん(登路だけ)
「峰谷バス停」からショートカットの道を上がって車道に出たところの正面に大きな柿の木が有り、毎年たわわに実を付ける
その柿の木に名前があることを今日はじめて知った
さていつものように「峰集落」の最上部から山道に入る
植林帯の単調な景色を過ぎて「赤指尾根」に乗り上げる
周辺は雑木の林になり紅葉も見られるようになった
一緒に来たhroyさんは「高尾&陣馬」辺りで走っているというだけあって息も切らさず速い
2、3枚写真を撮っているだけで引き離されてしまう
ぼくは今日も膝に不安を持っているので走れない
「千本ツツジ」下の「石尾根縦走路」から先はついて行けないので途中から勝手に行ってもらう
彼は「雲取山」まで行くのだ
「千本ツツジ」下から見る「七ツ石山」
「富士山」も見えているが霞んでいる
黄砂が来ると予報されていたがそのせいだろうか?
雲取山から降りてきたのであろう何人もの登山者とすれ違う
「七ツ石山」到着
空はすばらしく青い
山頂は大賑わいのようだ(トップの写真参照)
「雲取山」方面の眺めが良い
一休みしたら「千本ツツジ」方向に戻る
『御一行様ご案内』
ズミの実を見る
「千本ツツジ」西の防火帯脇
「千本ツツジ」山頂は静か
気温も上がって心地よい、しばしまったり
帰路「赤指尾根」にて
登りではなんでもなかったが、下りではやはり膝が痛い
棒切れを拾って杖にしながら下山する
おしまい