チャートはユーロ円1時間足である
長い足専門で観測を書いてきたこのブログだが、ここ最近は短い足で書くことが続き、今日もそうだ
さて、「ウエッジのフォーメーションを作成中で、必ずどちらかに抜ける」、とは先日のエントリの内容だが、希望通り下抜けに成功し、横這った後の119.5円付近からの急落はズバリ2時間足・8時間足の支持線上、116円チョイ上付近で止まった
この場合私が支持線と呼んでいるものとは、何の事はない、とある移動平均なのだが、本当にいつも惚れ惚れするくらい強力に効くのが不思議だ
2時間と8時間なので、4倍になっているのがヒントといえばヒントなのだが、本来は別に時間足はどれでも良いし、しかもなぜそれが効くのか理屈では説明できないのだが、実際に機能するので受け容れるしかない、というか無くては怖くてトレードができない
雇用統計では㌦円が跳ねて、つられてユーロ円も117.5円付近まで飛んだようだが、引きで見れば、何の事はない、新たなウエッジを作成中であることが分かる
定石では、毎度毎度同じ事を書いて芸が無いのだが、抜けた方についてゆく事が原則なのだが、このフォーメーションの形等、諸々考慮した限りでは、下抜けの可能性が高いと見たい、少なくとも現状の観察からはそう考えたい
いつ抜けるかは、知らない、というか分析していない
一旦上抜けしたと見せかけて、ロングを振り払った上で再度、下を目指すトリッキーな動きも考慮しておくべきかもしれない
長い足専門で観測を書いてきたこのブログだが、ここ最近は短い足で書くことが続き、今日もそうだ
さて、「ウエッジのフォーメーションを作成中で、必ずどちらかに抜ける」、とは先日のエントリの内容だが、希望通り下抜けに成功し、横這った後の119.5円付近からの急落はズバリ2時間足・8時間足の支持線上、116円チョイ上付近で止まった
この場合私が支持線と呼んでいるものとは、何の事はない、とある移動平均なのだが、本当にいつも惚れ惚れするくらい強力に効くのが不思議だ
2時間と8時間なので、4倍になっているのがヒントといえばヒントなのだが、本来は別に時間足はどれでも良いし、しかもなぜそれが効くのか理屈では説明できないのだが、実際に機能するので受け容れるしかない、というか無くては怖くてトレードができない
雇用統計では㌦円が跳ねて、つられてユーロ円も117.5円付近まで飛んだようだが、引きで見れば、何の事はない、新たなウエッジを作成中であることが分かる
定石では、毎度毎度同じ事を書いて芸が無いのだが、抜けた方についてゆく事が原則なのだが、このフォーメーションの形等、諸々考慮した限りでは、下抜けの可能性が高いと見たい、少なくとも現状の観察からはそう考えたい
いつ抜けるかは、知らない、というか分析していない
一旦上抜けしたと見せかけて、ロングを振り払った上で再度、下を目指すトリッキーな動きも考慮しておくべきかもしれない
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