鈴川に掛かる「新白髭橋」の50m程下流に、堰がある。川の水位を上げて田圃に水を引くためのものだ。何時もは堰(羽根)は川底に有って、その上に土砂が溜まる、従って堰を(羽根)を上げるには、重機で土砂を取り除く必要が有る。毎年見る情景だ、今年は2カ月位前に堰のペンキ塗装の為位置で堰を上げて居るので、その作業は早く終った。
今、堰きとめられた川の水位が上がり、何時でも水引が出来る状態だ。私は平塚の米で生きている、妻の友達から米を分けてもらっている。その中から米沢の孫達にも米を送っている、小6と中2の食べ盛りの孫達だ、これから宅急便で米を送りに行くところだ。
今、堰きとめられた川の水位が上がり、何時でも水引が出来る状態だ。私は平塚の米で生きている、妻の友達から米を分けてもらっている。その中から米沢の孫達にも米を送っている、小6と中2の食べ盛りの孫達だ、これから宅急便で米を送りに行くところだ。