長い間、ご愛読感謝します

いよいよブログ御愛読の皆様とお別れの時が来ました。過日プロバイダーから、私の住んで居る地域でADSL
を使って居る人が少ないので、このサービスを中止しますと言う連絡が有りました。特に無理をして続ける理由も有りませんので、9月の期限を待たず、今月（1月31日で）一杯で、ブログ発信を辞める事にしました。寂しい気もしますがのんびりと余生を楽しみます。皆様のご健康とお幸せを心からお祈りしております、では、では、では・・です。御機嫌よう。
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今年は春から縁起がいいや！

現役の時は毎年100枚以上の年賀状のやり取りをして居た。歳と伴に高齢も加わり相手が減って来て、今年の住所録整理では80枚台に減った、寂しくなった、その内、誰かの住所録から私の名前も消える事だろう。だが、今年は春から縁起が良い事が有った。何と今まで何十年と100枚以上の賀状を貰っても当たるのは切手セットのみ。ところ、1等1万円が当たって仕舞った、何度も確認したがやはり、当たりだ。郵便局のおねぃさんにも、1等当たりですよと、私が言っても冗談だと思ったのか「1当ですか」と軽く受け流していたが、ハガキを確認して、本当だと言う事が分かり、そこに居た、局員みんなが拍手して呉れた。
そこで、初めて当選の実感が湧く。1等に当たる確率は10万枚に1枚なそうだ。何十年か前に会社の先輩が2年連続で1等が当たった事が有った、しかし、私の身にそんな事が起こらないだろう・・・
因みに、この賀状は茅ヶ崎に住む会社の後輩からの物だ（当然10年以上前に定年退職）。
今年は良い年で有ります様にと思うのみだ。

運転免許証更新

何度目かはハッキリ覚えては居ないが、今日運転免許証更新に行って来た。前回は安全協会で数人纏まってビデオを見せられたのだが、今回はそれは無し、従って早かった、視力が心配だったが、案ずるより産むは安し・・だった。
割りと歳を取ってから免許を取ったので（35歳）、後1回更新出来るかどうか、不透明では有る。　この辺の農家のお年寄りは仕事の関係で軽トラを乗るので高齢者でも免許返上者は少ない様だ。

今日も病院

昨日は、掛かり付けの医院へ、月に一度の血圧測定だ、高目安定る今日は、眼科へ、先月末に右目の術後白内障をレザーで飛ばしたのでねどうなって居るか・・・の確認だ。なのに見た結果上手く行ったのか、駄目だったのか医師は何も言わない、今時の医師は本人としては、どうだったのか知りたいのに、何も言わない人が多い、何も言って呉れないと不安が残る。
前の眼科は2～3月に一度だが、月に一度が普通なそうだ。

今年は前途多難か？

昨日は、賀状の整理をして、出さなくとも、呉れた人たちに返信を作ったが、パソコンはどうもしっくり行かない。此のパソコンに替えてから数回家庭教師なる者を頼み、その度に1万円近い料金を支払って居る。なんとか賀状も終わり、14時頃、昼寝から 起きると、吹雪だ、しかも、この冬の初雪だ。大きいボタ雪だ、今日の朝までには積り午後も完全には溶けなかった。
元旦からの雪・・今年は自然災害等が多いのではと気になる・・兎にも角にも頑張るしか無かろう。今日77歳を迎えた、娘たちが持って来て呉れたり、送って呉れたりした、酒が数本椅子の後ろに並んで居る・・適量は薬とか、飲み過ぎないように、チビリチビリ行きましょう。

今日で今年も終わり

平成26年も今日で終わりだ、色々な事が有った。昨夜は池上彰の今年1年間の事件、事故の話が有ったが、人間は過去の事は直ぐに忘れて仕舞う、そして、今年は今までで一番大きい事故、事件が多かったと思って仕舞う様だ。昨夜の放映を見てつくづくそう思った。しかしね事実は、毎年今年に勝るとも劣らない事故事件がいっぱい有った事が良く判った。そして、過去の事実を忘れない事が、事故、事件を未然に防ぐまたは被害を最小限に食い止める事に繋がるのも又事実だ。
後3年で80歳になって仕舞う、止めようが無い・・・身体の部品も痛みが多くなって来た、もう修理が効かないかも知れない。この一年間小生の独りよがりのブログを読んで戴き有難う御座いました、来年も9月一杯は頑張る予定です。

第3次安倍内閣がスタート

今日第三次安倍内閣がスタートすると言う、閣僚は悪さをした防衛大臣が交代しただけの様だ。自民党の様に長い間政権の座に居ると悪い事をやる輩が出て来る。中国でも江沢民元主席や胡錦濤元主席の直属の部下が我々には縁の無い、何百兆円（日本円で）を外国に持ち出したとかで逮捕された、と言うニュースも流れている。
日本でも悪い事をやった議員が、辞職もせずに又当選する等非常識な事がまかり通って居る。
これは、その国の国民の馬鹿さ加減が表れて居るのだろう。
オーイ日本は何処に行く・・・大丈夫か・・
ワイン女やうちわ女は調子に乗って又やらかすのでは・・と心配では有る。

摩訶不思議

今月の18日だと記憶して居るが、14:30分頃（毎日そうなので）、ジヨンの散歩に出掛けた、その時に雨でぬれたジヨンの敷物を夕日の当たる玄関のポストの上に干した。30分ほどで帰宅したら、其の敷物が無い、妻に聞いたが知らないと言う。コンビニの方まで探したが見つからない。飛ぶような風も吹いて居ない、多分意図的に持ち去ったとしか言いようが無い。あんな犬に敷いて汚れている物をどうするつもりなのか、嫌がらせなのか？
警察に届けようと考えたが大人気ないと思い辞めた、しかし、暮れに掛けてこんな事がエスカレートしたら困ると思った。
尚当日14:30分頃に我が家に新聞を達した配達人の人の証言だと、敷物は干して有ったと言って居る・・・摩訶不思議な事件だ。写真は同じ敷物（4/1）の分割した物だ。

今時の蛍光灯

妻の部屋の2本入り蛍光灯の外側の大きい球が切れた、近くのコジマ電気で買って来たが、その色は白熱灯ではなくオレンジ色だ。これには吃驚、こんな色の蛍光灯も有るのかとツクヅク関心、早速今日取り替えて貰った。こんな色の電球も有る事を勉強させられた。

非常識な親父

我が家のリホーム中に板金屋が酒井家の横の道路にそんなに大きくない木材を置いた、私が夕方何時も外に出て職人達の帰るのを「ご苦労様でした」と見送るのが一日の締めだった。11月22日の17時頃もそうして居た。向いの家の親父がいきなりデカイ声で「ここは俺の土地だこんな物は直ぐに持って行け」ていう、私は今腰が痛く運べないと言うと、腰は関係ない、直ぐに持って行けと言う。板金屋が聞きつけて直ぐに片づけたが・・話し合ってこじれて大声と言うなら分かるが・・全くヤクザだ。50年近くも近所に住んで居たが、初めて声を聴いた。

今朝車を出して、方向転換をしようと、その道に入ったら、俺の土地だから入るな・・と言う。以前はそうかも知れないが、今はその奥に7～8軒の家が有るし不特定多数の人や車が通行しているのに、私にだけ、そう言う。時代遅れも甚だしい、天然記念物の様な非常識な人間だ。こにに住んで50年近くもなるのだが、今迄も話をした事も無く（近所の人の多くがそうだと思う）、恨みを買う覚えは無い、やはり精神異常者なのだろうか、全く酒井と言う80過ぎのおっさんには困ったものだ、もっともこれ以上、意地悪をするのなら・・其れなりの対抗手段を取らせて貰う心算だ。