年寄りの独り言

こんな奴が居てもいいだろう

日本維新の会分裂

2014-05-31 15:22:51 | Weblog
本人達は分党と言って居るが、つまり分裂だ。政党助成金の関係で分党と言って居るだけだ。政党とは志を同じくする者同志が一つの政党を作り日本の為、国民の生活をよくする為に頑張るものた。
それを自分達の損か得かでくっついたり離れたりでは、元々政治理念もへったくれもない。
そんな連中は政治の世界から去ってほしいものだ。日本の政治を語る資格は無い。

北朝鮮が、拉致全面調査を約束?

2014-05-30 08:48:19 | Weblog
一度は騙されても、2度騙されるのは馬鹿だ・・と教わったものだが、日本は北朝鮮に何度騙されているんだろう。他国の人を拉致し、それを認めて居乍らシャーシャーとした顔で、その事を交渉の手段に使うとは何処まで間なのだろう。拉致を認めたら即、還すのが人間だろう、北朝鮮に住んで居るのは、人間では無さそうだ。

今回も中国との仲も悪くなり、孤立から抜け出す為に・・・と考えて居るのだろう。
全面調査をすると言うが、見返りに、あれも呉れ、これも呉れと乞食の様な事を言い出すだろう。平気で他国の人を拉致する連中に人間の心は無いのだ。ああ言う輩は叩き潰すのが一番だが、放置しても、その内自滅するだろう。

鯉(恋)の季節

2014-05-29 14:48:35 | Weblog
5月に入ると我が散歩コースの鈴川の岸辺でバシャバシヤと大きい音がして鯉が泳いで居る。鯉の産卵である。
今年は1~2回しか見ていない、以前よりも鯉の姿が少ない様に思える。堆積物が多く水量も少ない、鯉も住みにくい環境になったのだろうか。

以前にも居たが、錦鯉が一匹泳いで居る、住む範囲は決まって居るらしく、橋の下から移動しない、草の茂みに入ったりして、なかなか写真は撮れない。何時までも魚が住める川で有ってほしいものだ。

ジョン少しづつ快方に向かう

2014-05-28 10:11:44 | Weblog
何時もそうなのだが、獣医師は病名をはっきりと言わない様だ。ジョンの血液検査をしたデーターを貰ったが特に問題になる処は無かった)点滴をし薬を5種類貰い帰って来た。人間の場合の様に病名は言って呉れない、何故だろう。原因と病名を言って呉れれば、今後の対策が出来るのにと何時も思って居る次第だ。

昨日の夜から正常に餌を与えている、尿を頻繁にするのと、お腹が少し膨れている(この事は医師にも言ったのだが、特にコメント無)のが気になる。しかし、食欲は元に戻った様だ。

少し様子を見ようと思う、こいつが死んだら俺も駄目になるかも・・・そんな気がして・・






ジョン頑張れ

2014-05-25 14:37:30 | Weblog
ジョンは11歳の誕生日の23日から食欲がない、昨日は犬缶を1缶食べたが今日は朝から何も食べようとしない。下痢が激しいので下痢止めを牛乳を浸したパンの切れ端に包んで何とか飲ませたが、その他は駄目だ、明日の月曜日に一番で病院に連れて行く予定だが、今日で3日感も食べて無いので大分弱って居る。

ジョン明日まで何とか頑張れ!  少しでも食べて呉れよ。

またまた迷惑な話

2014-05-24 09:00:57 | Weblog
一昨日の夜何時もの通り20:40分頃床に就いた、どの位眠っただろうか、ケイタイの鳴る音で眼が覚めた、見たら横浜に住む高校の同級生からだ、電話に出たら切れた、1分後に又電話が鳴った、又同じ同級生だ、出たら又切れた。こんな夜中に二度も、しかしもすぐ切れて仕舞う、心配で電話をしたが、声がしたがすぐ切れた。彼は先日ケイタイを買ったばかりだ。多分練習をして居たのだろう・・・
時間はなんと夜中の12:12分と12:13分だ・・・

翌朝見たら12:15分に又電話が入って居た、頭にきてトイレに行った間に入ったらしい。
間違い電話でした、御免だと・・馬鹿野郎、俺は寝不足で今日はフラフラだ・・・と翌日メールを打ってやった。

近所迷惑を考えて欲しい

2014-05-20 08:38:09 | Weblog
我が家の近くに息子夫婦と別居中の一人暮らしの高齢の婦人が居る、庭は草ぼうぼう、木はミニジャングルの様に伸び放題なのだ。近所の人が見かねて、切ってやろうと言っても、断る、なかなか草を取る様子もなければ、木の剪定をする気配も無い、先日我が家に小さい蛇が入りこみ「ゴキブリホイホイ」に張り付いて居た。

此の蛇の子供が近所の家から来た物か、道路を這い土手から来た物か目撃者が居ないので断言出来ないが・・状況から判断が付くと言うもの。もう暫く様子を見て、市役所に連絡仕様と思って居る。もう少し近所迷惑と言う事を考えて欲しいものだ。

裁判員裁判は本当に必要なのか

2014-05-19 09:15:35 | Weblog
今日の朝刊を読んで本当に裁判員裁判制度が必要なのかと思った。裁判員経験者の言う事を見て思った。自分達で出した一審の量刑懲役20年が2審で12年になった事又死刑の裁判員裁判で死刑を判決を受けた犯人が2審で無期懲役に変更されたりした事が有った。勿論一審の判決が2審で量刑が軽くなることはある得る事だが、20年が12年の量刑になったとは一体なんだと素人でも思う、しかし、どうも裁判員裁判を軽んずる傾向ではないかと思うのだ。

東京高裁は昨年10月「被害者が一人で計画性がない場合死刑にした先例はない」と言っている。3人を殺さなければ死刑にはならないと言うのが裁判所の定説の様だ。
人の命の重さは地球より重いと教わった・、人の命の重さは皆同じはずだ、なのに、これでは、殺された被害者の3人の命の重さと犯人一人の命の重さが同じと言う事になるのではないか・・・こんな考えを持っている裁判官には即辞めて欲しいものだ。

裁判員裁判の委員に選ばれた人が受けるプレッシャーは大変なものだと聞く、なのにそれを軽んずる様ではもはや、こんな制度は不要なのでは無いか。何時も言っているが、日本は刑が軽い、殺意を持って人を殺したなら、殺した人数に関係無く即死刑でいいと、私は思って居る。


未殺菌の機器を歯科で使い回し

2014-05-18 08:10:26 | Weblog
ショッキングな記事だった、実は私も今歯科に通院中で28日にも予約を取って居る。まさか「お宅では機器を消毒もせずに使い回しをしていませんか」とも聞けないし・・それでも、歯科には行かねばならない。

使い回しの平均は7.1%だと言う。7割りもでは私もやられているかも知れない・・・と思わざるを得ないのだが、今の世の中完全に安全な処はないのだろうか。


年に一度の同級会

2014-05-17 08:54:41 | Weblog
今月12日に箱根で同級会を催した、年に一度集まって居る。女性軍の方が元気だ。物見遊山ではなく震災に襲われた故郷の話や、他の同級生の話で盛り上がる。
だから、近場でいいのだ、今回は幹事の不手際で箱根湯本からバスで約一時間も箱根の山に登り雨の中を喜寿を迎えた昔の若者達が宿にたどり着いた。翌日は別の処に移動して昼飯を食べて帰る予定だったが、反対者が多く、結局前日のコースを戻り、箱根湯本でコーヒーを飲んで帰宅した。

実は高校全体の最後の同級会を喜寿の祝いと一緒にやるとの案内状が届いた、しかし、人数が多いと全体的に話もできないし・・・と言うのが多くの人の意見で欠席者が多い様だ。
最後にみんなに会えるチャンスなのだが、会いたい人は病気で欠席だったりで出席しても仕方ないので欠席する事にした。

何時まで続くか分からないが、元気なうちはみんな集まろうと誓い合い散会した。