年寄りの独り言

こんな奴が居てもいいだろう

非常識な親父

2014-12-17 15:00:10 | Weblog
我が家のリホーム中に板金屋が酒井家の横の道路にそんなに大きくない木材を置いた、私が夕方何時も外に出て職人達の帰るのを「ご苦労様でした」と見送るのが一日の締めだった。11月22日の17時頃もそうして居た。向いの家の親父がいきなりデカイ声で「ここは俺の土地だこんな物は直ぐに持って行け」ていう、私は今腰が痛く運べないと言うと、腰は関係ない、直ぐに持って行けと言う。板金屋が聞きつけて直ぐに片づけたが・・話し合ってこじれて大声と言うなら分かるが・・全くヤクザだ。50年近くも近所に住んで居たが、初めて声を聴いた。

今朝車を出して、方向転換をしようと、その道に入ったら、俺の土地だから入るな・・と言う。以前はそうかも知れないが、今はその奥に7~8軒の家が有るし不特定多数の人や車が通行しているのに、私にだけ、そう言う。時代遅れも甚だしい、天然記念物の様な非常識な人間だ。こにに住んで50年近くもなるのだが、今迄も話をした事も無く(近所の人の多くがそうだと思う)、恨みを買う覚えは無い、やはり精神異常者なのだろうか、全く酒井と言う80過ぎのおっさんには困ったものだ、もっともこれ以上、意地悪をするのなら・・其れなりの対抗手段を取らせて貰う心算だ。

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