年寄りの独り言

こんな奴が居てもいいだろう

久し振りの孫の帰省

2012-03-27 15:41:12 | Weblog
先日、4月から中三になる孫娘と両親が帰省した。4月から高二になる男の孫は福島や宮城にバレーの遠征で出かけ来れなかった。歳をとると孫達に会うだけで、ただそれだけでうれしいものだ。
その孫が今日帰って行った、今夜から又、バァさんと二人だけの生活になって仕舞う。

2年振りに洗車

2012-03-20 15:47:26 | Weblog
軽に乗り換えても5月で2年になる、洗車した事が無い。若い頃は休みの度に汚れても居ないのに洗車しワックスを掛けたものだ。ところが今は面倒臭く一度だけタオルを濡らし拭いただけだ。
今日はエンジンアイルを1000円以下で交換できると言う案内状が届いたので、ついでに500円で洗車して貰った。

車に愛着がないわけでは無いが面倒くさく、やる気にならない・・・困ったものだ、その内、生きるのも面倒臭くなるのでは・・・それは困るるの事よ!

ピント合わず

2012-03-19 15:44:14 | Weblog
今日、眼科へ、やはりピント合わず、明るいのだがピントが合わず輪郭がはっきりと見えない。
医師の言うには「眼の中が安定して居ないので慣れるまではピンシが合わない状態が続くと言う。ひと月位は掛るだろう」との事だが憂鬱だ、こうなったら医師の言う事を信じて気長に待つしか無いだろう。

眼の有り難さを知る

2012-03-15 10:16:29 | Weblog
先月右目の白内障の手術をした、そしてその明るさに吃驚した、しかし、左右の明るさの違いから焦点が定まらずだぶって見えて困った。なので先日左目の手術もした、明るさますます良好、だが、これも慣れるまでは万々歳とは言えない、時間をかけて慣れるしかないのかも知れない・・・眼の不自由な事がどんなに生活に影響するか身をもって感じた。

あれから1年

2012-03-11 09:18:21 | Weblog
昨年の3月11日14:46分東日本大震災が起きた、多くの犠牲者を出し家屋を押し流して仕舞った。これは昨年12月の写真だか以前はこんな所から見えるはづも無い海が見える、瓦礫の片付けも完全には終わってはいない。復興の格差は大きい、ここ南三陸町戸倉地区の復興は、その足音さえ聞こえて来ない。

移転先や集団移転なのか、個人移転なのかさえ決まってはいない様だ。政権争いに明け暮れて居る政治家には復興など出来るはずも無い・・・普通の政治家は次の選挙を考え、偉い政治家は国民の生活を考える・・・と言う事が良く分かった。

犠牲になった義弟の一周忌だ、昨日娘から「おじちゃんへ備えて欲しい」と供物用の花が送られてきた、今は遺骨は田舎にあるが、我が家の仏壇に供えて冥福を祈った。

憂鬱

2012-03-08 09:47:26 | Weblog
右目の白内障手術をしてから右目と左目の明るさが違うのでガチヤ目になりピントが合わない。従って字を書くのもパソコンを入力するのも大変な事になって居てご無沙汰しています。其の内、左目も手術したら正常に戻ると思いますので、又頑張ります。

寒暖の繰り返し

2012-03-02 15:52:42 | Weblog
一昨日は久しぶりの大雪が一日中降ったが、昨日の朝には溶けて居た、昨日は暖かかったが今日は朝からの雨で寒い日だ。三寒四温を繰り返し本当の春が来るのだろう。今月帰省しなければならない用事が出来たので行かねばならないのだが、寒さが気になる。復興ほど遠い故郷を見るのが悲しい限りだ。