ずーっとなめたろうが
みたがっていた
みてきました~!
夏休みになったら…
なーんて、のんびり考えていたら
そろそろ終わり!?らしく
やっているのは
日本語吹き替え版ばかり
字幕はほとんど夕方以降…
夜は塾があるしなぁ~
日本語吹き替えにしちゃう?
…とも思ったのですが
やっぱりアンジーの
「Well, Well」が聞きたい!
唯一
お昼からやっているところがあったので
急遽行くことにしました!
物語は眠れる森の美女ですが
主役はオーロラ姫じゃなくて
童話の中では悪者の妖精
マレフィセント
ストーリー(ネタバレ注意!)
ムーア王国で暮らす、心優しい妖精
マレフィセント(少女)
ある日、敵対する隣の国の
青年ステファノと出会い
恋に落ちます
しかし、成長した青年は
次の国王になる野心のために
マレフィセントを裏切り
大切なマレフィセントの翼を
もぎ取ってしまいます
愛する人に裏切られたマレフィセントは
憎しみに満ちた妖精に変わります
思惑通り国王になったステファノに
娘が生まれます(オーロラ姫)
誕生祝いの場に現れるマレフィセント
オーロラ姫に近づきなから
well well(おやおや…)
必死で助けを乞う国王ステファノを
横目に
オーロラ姫に呪いをかけてしまいます
「16歳になったら糸車の針で指を刺し、永遠の眠りにつくだろう~」
せめてもの情けで(?)
「愛する人のくちづけで眠りから
覚めることができるであろう~」
↑この辺りは私が知ってる
眠れる森の美女!
呪いをかけられたオーロラ姫は
16歳になるまで
3人の妖精に預けられ
森の小屋で暮らします
そんなオーロラ姫の成長を
いつも近くで見守るマレフィセント
その眼差しは優しく
憎しみのかけらもありません
美しい女性成長したオーロラ姫
マレフィセントの正体を知らず
彼女を心から慕います
そんなオーロラ姫を前に
自分がかけた呪いを解こうとしますが
強い呪いを解くことが出来ません
そうして16歳になったオーロラ姫は
国王の居る城を訪れ
予言通り糸車の針で眠りについて
しまいます
オーロラ姫を救う為に
姫に心を寄せる王子をつれて
城に入るマレフィセント
王子が口づけをしますが
オーロラ姫は目を覚ましません…
そして…マレフィセントが
額にキスをすると
姫は目を覚ますのでした~
これでメデタシ、メデタシ!
かっ、と思いきや
待ち構えていた国王ステファノが
マレフィセントに襲いかかります
窮地に追い込まれたマレフィセント
そのとき
オーロラ姫がマレフィセントの
もぎ取られた翼を見つけ
ガラスケースを割り
マレフィセントの体に翼が戻るのでした!
蘇ったマレフィセント
壮絶な戦いの末
国王を倒し、戦いは終わります
以前のように平和に戻った
ムーア王国
オーロラ姫が新しい女王に…
それを傍らで見つめるマレフィセント
その顔は昔の優しい妖精の顔でした
おしまい
とてもわかりやすいストーリーで
思っていたよりもあっさりした
印象でした
美しいアンジーでしたが
凄すぎる頬骨!!
と、思ったら
あぁぁ、確かに頬骨高いのね~!
そうそう、この肩にとまってる
カラスがとってもいいヤツでした!
見終わって
私もなんだか翼が欲しくなりました~
終わった後は
なめたろうのバッグを買って
遅めのランチ
私はからすみとちりめんじゃこの
ペペロンチーノ
なめたろうはタラコと湯葉の
カルボナーラ
美味しかったです~!!
みたがっていた
みてきました~!
夏休みになったら…
なーんて、のんびり考えていたら
そろそろ終わり!?らしく
やっているのは
日本語吹き替え版ばかり
字幕はほとんど夕方以降…
夜は塾があるしなぁ~
日本語吹き替えにしちゃう?
…とも思ったのですが
やっぱりアンジーの
「Well, Well」が聞きたい!
唯一
お昼からやっているところがあったので
急遽行くことにしました!
物語は眠れる森の美女ですが
主役はオーロラ姫じゃなくて
童話の中では悪者の妖精
マレフィセント
ストーリー(ネタバレ注意!)
ムーア王国で暮らす、心優しい妖精
マレフィセント(少女)
ある日、敵対する隣の国の
青年ステファノと出会い
恋に落ちます
しかし、成長した青年は
次の国王になる野心のために
マレフィセントを裏切り
大切なマレフィセントの翼を
もぎ取ってしまいます
愛する人に裏切られたマレフィセントは
憎しみに満ちた妖精に変わります
思惑通り国王になったステファノに
娘が生まれます(オーロラ姫)
誕生祝いの場に現れるマレフィセント
オーロラ姫に近づきなから
well well(おやおや…)
必死で助けを乞う国王ステファノを
横目に
オーロラ姫に呪いをかけてしまいます
「16歳になったら糸車の針で指を刺し、永遠の眠りにつくだろう~」
せめてもの情けで(?)
「愛する人のくちづけで眠りから
覚めることができるであろう~」
↑この辺りは私が知ってる
眠れる森の美女!
呪いをかけられたオーロラ姫は
16歳になるまで
3人の妖精に預けられ
森の小屋で暮らします
そんなオーロラ姫の成長を
いつも近くで見守るマレフィセント
その眼差しは優しく
憎しみのかけらもありません
美しい女性成長したオーロラ姫
マレフィセントの正体を知らず
彼女を心から慕います
そんなオーロラ姫を前に
自分がかけた呪いを解こうとしますが
強い呪いを解くことが出来ません
そうして16歳になったオーロラ姫は
国王の居る城を訪れ
予言通り糸車の針で眠りについて
しまいます
オーロラ姫を救う為に
姫に心を寄せる王子をつれて
城に入るマレフィセント
王子が口づけをしますが
オーロラ姫は目を覚ましません…
そして…マレフィセントが
額にキスをすると
姫は目を覚ますのでした~
これでメデタシ、メデタシ!
かっ、と思いきや
待ち構えていた国王ステファノが
マレフィセントに襲いかかります
窮地に追い込まれたマレフィセント
そのとき
オーロラ姫がマレフィセントの
もぎ取られた翼を見つけ
ガラスケースを割り
マレフィセントの体に翼が戻るのでした!
蘇ったマレフィセント
壮絶な戦いの末
国王を倒し、戦いは終わります
以前のように平和に戻った
ムーア王国
オーロラ姫が新しい女王に…
それを傍らで見つめるマレフィセント
その顔は昔の優しい妖精の顔でした
おしまい
とてもわかりやすいストーリーで
思っていたよりもあっさりした
印象でした
美しいアンジーでしたが
凄すぎる頬骨!!
と、思ったら
あぁぁ、確かに頬骨高いのね~!
そうそう、この肩にとまってる
カラスがとってもいいヤツでした!
見終わって
私もなんだか翼が欲しくなりました~
終わった後は
なめたろうのバッグを買って
遅めのランチ
私はからすみとちりめんじゃこの
ペペロンチーノ
なめたろうはタラコと湯葉の
カルボナーラ
美味しかったです~!!